#NEXTvol6 

発売直前まで前号が未だうず高く積まれていたJUMPNEXT読者のみんな~
・・・いや、実際連載も次号でなくなるらしい今後が心配ですよ

でも最近、以前ほど「これは連載化しそう」とか「連載はよ」みたいにグッとくる作品に出会えていないのは事実。
そんなわけで今号2015vol6に関しては、贔屓目の作家も多く楽しみにしていたわけです。

実際問題、本誌連載陣も2作目の方が大多数で、NEXT読切→本誌読切からの連載っていう正規ルートの新人って「火ノ丸相撲」の川田先生しか居ないんですよね・・・。
他は直接本誌読切からかつ相当期間の空いた横田先生と代原出身の仲間先生、別読切から突如発生した左門くんの沼駿さんと。

ソルキャが語るべくもない、「あとは感じろ」みたいな章に入って別段記事に纏めることもないので、久々にNEXT感想をこっちにまとめて語ろうと思います。
なんというか、twitterに逐一流すには読むタイミングがズレすぎたので・・・
この手の記事がてめー何様だよになるのはご愛嬌ということで。

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攻略!!吹奏楽のための「暗譜」~ついでに音楽に親しもう~

ジャンプLIVE課金しました。

1号の頃から読みたくて仕方ない作品はいくつかあったのですが、ガラケーゾンビのため断念した夏。
現在はBlueStacks導入してWin8からエンジョイさせていただいております。
WEB誌は紙雑誌と違って買い逃しても置いてあるから助かりました・・・(1号読んでる勢
支払ワンクリックで安いと感覚麻痺しそうで、電子マネーのその辺は気を付けねば。

さて、2号の現時点での特筆事項はなんといってもSoulCatcher[s]の存在感です(意識過剰
配信直後の数少ない課金企画:コンビ投票にひとついいジャン数/DL数比がやたら高倍率デイリーランキングトップであるとか、やらかした自覚のある当事者ソルキチの我々ですらドン引きする事態も。

さて、そんな中でSoulCatcher[s]を題材としたミニゲームが配信されました。

その名も、特訓!!吹奏楽のための「暗譜」
作曲/神海英雄 編曲/キム

・・・曲名かっ!!!


TOP プレイ画面

【暗譜】
暗譜(あんぷ)は、音楽の演奏において、楽譜を用いず演奏することを指す。聴衆に演奏を直接訴える条件となるので、演奏家には避けられない。

といったわけで、24小節のランダムに流れる楽譜を、2小節の楽譜を順に覚えてゆく直感型暗記ゲーム。
3小節目まで操作説明もなく唐突に始まるからちょっとびっくりした。

で、これがそこそこに歯ごたえのある難易度。
2つずつ覚える仕様上、1つ覚えそこなうと次も混乱しパニックが連鎖してゆく。
悩み過ぎてタイムオーバーで流され、テンポが狂ってしまうことも。

(威圧

さて、なかなか「難しい」という感想も散見されるようですが。棟梁の様な気持ちになった人もいるのでは。
 皆さん、どうやって覚えていますか?
形をそのまま画面暗記?音符名?
ちょうど色分けもされている事だし、色ごと?

いやぁ、勿体ない。

折角相手は「音楽」という情報を持っているのです。利用しない手はありません。
Wikipediaでもこう続けられております。

基本的には楽譜表記を覚えることにあるが、単純に丸暗記という手段では暗譜能力の向上は望めない。
楽譜を理解する能力、つまりソルフェージュ能力が必要であり、ソルフェージュ能力に長ける者はそれだけ暗譜スピードも速い。
つまり耳を使う(聴力ではない)ことが第一である。
そのため、目で見て覚えられるということは少ない。


となると、おのずと攻略法は「音として覚える」ことになります。
音楽畑じゃない人でも楽しく読めるのが本作の長所ですが、折角なんで少し音楽覚えていきましょう!
そんなノリで、攻略法まとめてみました。

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テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

NEXT2012WINTER

ブログ上ではあけましておめでとうございます。もう成人の日すら過ぎたよ遅っ

ジャンプが水曜発売と気づかず買い損ねるところでした。金曜入手。遅っ

今回は年末に発刊されたジャンプNEXTのレビューでもしていこうかと。遅っ

ジャンプNEXT! 2012Winter 

今回は新世代杯とかいって金未来杯みたいなレースを始めたようですね。
 あくまで本誌読みきり確約で一歩にすぎないわけですが。
でもこの手の票数依存って、編集部が見る目放棄してるに等しいからちょっとなぁ・・・。
 瓶子編集長に代わってからの新連載は個人的に高評価なので、媚び過ぎなくていいとも思う。

巻頭 グッドルーザー球磨川
 西尾の野望だったらしい番外編読みきり。旧連載陣の復活枠が・・・。
 番外編以上のなんでもない、能力バトル漫画でしたとさ。

巻末 エニグマ
 この作品は終盤ホントに迷走以外の言葉が浮かばなかったからなぁ・・・。
  全く何のためにやってるかわからないまま終了しました。
 人気投票、女子の票は予想通りだがそれに負けるモトェ・・・
  つーか、票数書いてないって結構大惨事だったの・・・か・・?

宣伝漫画 ヒキコモリパワードメタルジャック!
 6Pで本編が読みたくなる良作だと思う。
 これが、「ワンアイディアで膨らませる」の境地か・・・。
 高山先生まじイキイキしてるわー

袋とじ

ニセコイ キャラの膨らませとベタ展開だけでここまでやる古見を大いに評価しております。
スケット 1Pでここまでの破壊力を生む篠原を大いに評価しております。ゲスネタイキイキしすぎ
ひょん  特にありません
クロガネ あぁ、うん
マジコ  結局おまえは何者なんだ・・・ しかし夫婦の保護者って、おば・・・(強制終了
スターズ 本誌の正月漫画といい、最近マルカのネタ補正火力が高い。
パッキー とじ外枠。なんか読みきり版パッキー読み返した。これが「番外編でない番外編」か・・・(違
斉木楠雄 お前なんで居るしwwww
        ガチで・・・存在だけで笑える境地に入ってきた・・・っ!

というわけで以後本題の新世代杯ノミネート作品の感想に移ります。
 前回に倣い、良作はタイトル太字。1行目はあらすじざっくり。

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テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

精神が安定しているうちに感想


正直今週のジャンプを冷静に見て戦慄した。
 「戦国ARMORS」が終了した今、その直上は「ぬらりひょんの孫」。
 そう、現行のアニメ化作品である。
いつも下半分を右往左往しているめだかと黒子がセンターで順位から外れると・・・

631 ワンピ(大看板・アニメ続行)
148 トリコ(新看板・アニメ続行)
546 ナルト(2番手・アニメ続行)
192 SKET(アニメ続行)
139 バクマン。(アニメ2期計画中)
18 Magico
360 銀魂(アニメ再開)
40 enigma
こち亀(置石・旧アニメ)
138 いぬまる
9 一休
115 べるぜ(アニメ続行)
344 REBORN(アニメ化経験)
455 BLEACH(旧3番手・アニメ続行)
161 ひょん
雨戸(退場)

下層ひいては底辺すらアニメ化作品。これどんだけ怖いのよ。
 逆に見ればアニメ化してても順位上がらずという厳しさも見て取れるが。
  (原稿遅れで掲載が下な事もあるらしいが、椎橋先生は速筆な方なはず)
最近は10週打ち切りこそ根絶されているものの、2期打ち切りが大半。
 上のタイトル前の数字は話数。他は105のめだか、124の黒子。
めだか以降、Magicoとenigmaしか生き残っていないという新人焦土である。
審査員の際、西尾維新はかく語りき。「今のジャンプは磐石とみえます。」
 ほぼ付け入る隙が無いと言っているようなものである。

結局は新人が上をぶちのめせないだけ、実力の問題ともいえる。
 だがアニメも終わったものからまだ汁が吸えているのかと言われるとなんとも言えない。
 この辺が最近のバクマン。での終わり方についての話とも思える。
いやぁ、てっぺんが国民的レベルだからクロウのような終わり方はほぼ不能だけども。
まぁ、天野・久保両先生は見苦しいから綺麗に畳んでくれないかっていう個人的な意見に帰結するんですけども。

そういうわけで私はST&RSに期待しています。
 いや、少年漫画版「宇宙兄弟」なのはわかりきってるんだけども。
 まさかこの2人の組み合わせで来るとは思わなんだ。
 竹内先生のデビュー作もミヨカワ先生の三代川時代の作品も愛読してた俺得である。
  めぐるさん見ててミヨカワ先生の女の子こんなに可愛かったっけ・・・としみじみ。
  ザ・読者視点みたいな超普通キャラでもなんか良さがにじみ出るのよね。
 はやぶさ帰還や「2番じゃ~」→「京が世界一」コンボのこの時代にこそあってほしい漫画だよね。
  どっちかというとマガジン辺りで超能力云々ぬきでやって欲しかった気もするけどね。

そんで叶先生の3作目「鏡の国の針栖川」ですけども。
 話やノリ自体に特に文句はないものの・・・。
 どーしても直近の「鏡、生存中!」がちらつくのよねェ・・・。
 ギミックに色々差異はあるものの。
 鏡ネタの上に、男女ペア・交通事故が原因までもろかぶり・・・。
 ミステリ・サスペンス調で1発ネタのあれを対連載・エロコメ用に改造した感じがしてしまう。
 出てきた瞬間「前の鏡の人」が「鏡の前」ポジションかと本気で思ったしね。
 原案:弗田恵介っていつ出てくるかと戦々恐々と新連載予告を見ていたものですが。
 以後鏡のギミックを活かしたエロコメや事件解決を挟みつつ展開って感じでしょうか。
  叶先生も3作目だし、絶滅したエロコメ・ラブコメ枠で頑張って欲しいものです。
 しかし、叶先生のコメント見てるとスパンと言うか格が違うな・・・。
  いうほど長期連載した先生でもないんだが・・・。

○くまがわトランプ
 球磨川先輩のダークヒーローっぷりが半端ない。
  ジャンプ全体の中でも圧倒的にキャラが立っているよなこの人。
 どうでもいいけど、焦りで表情が出るほど赤さんがエロい。暁先生は死んでない。

○Magico
 最近異常に展開がハイペースな気がして怖い。
 特に打ち切りの心配のある順位じゃないのにそのまま落ちそうで怖い。
 Magicoは正直ブヒる以外はバトルだけじゃ内容薄い気がする。
 もっと心情をネチネチ描いてもらいたいと思う。

○一休
 河田先生には悪いけど、幸がいまいち可愛さ不足なのが弱みなんだろうなぁ・・・。
 お題も一休の挙動も面白いんで、絵力不足をどうしても感じてしまう。
 ポジション的にはPCPたり得る器だと思うんで生き残って欲しいものです。

○世にも奇妙ないぬまるだしっ
 石黒先生の読みきりも原作になったりしてるし、こういうのも非常にアリだと思う。

ワンピは暫くバトルに入るから決着までダレるかなぁ・・・。
 ジンベエさんの動き次第だろうか。
 今回の敵は小物臭凄すぎる上に今回の「誰よりも弱い(※精神的に)」発言ですからねぇ・・・。
 新魚人海賊団は本当の新世界編への布石・伏線にすぎないんだろうなぁ。 

 近未来杯の面子は名前だけで興奮する人は特にいないし、暫くは富樫で楽しみますか。
 NEXTは堀越先生が巻頭だから藍本先生と一緒にwktkしておく。

-哀悼- 保健室の死神 9巻感想


先日連載終了し後はNEXTの特別編を残すのみとなった「保健室の死神」。

仮にレビューというものが販促・ひいてはその作品の継続が希望として行われるとしたら意味は無いけれども。
それでも9巻で再度読んで美意識編は傑作だったと改めて思ったため感想をば。

美意識(ヴィーナス)編は本作の最終章となった長編「SICKS」編の一節。過去編導入と共に9巻の肝。
SICKSに奪われた抽出銃を取り返すために、学生4人で美愛(エロス)と利愛(プラグマ)の守るアジトに潜入する話。

基本的に保健室の死神の長編はテーマ性がしっかり描かれていて個人的に心揺さぶる傑作揃いだと思う。
 「逃避」編然り「劣等感」編然り、罹人の歪んだ望みからハデス先生が解放する形。
しかし、今回は子供達で立ち向かう。相手取る罹人が同世代の子供の美愛である点も一線を画す。

この話の素晴らしいと思う点。

○明日葉がキレた
明日葉は基本的に読者視点のツッコミ担当のキャラ。一度も病魔に罹っていない稀有な人物。
心配性であるが故に、ずっとハデス先生の自己犠牲によって守られている事にわだかまりを抱えていた。
その無力感が、今回で爆発。これに至るまでの機微がずっと描かれていたからこそ、今回のある種暴挙の動機付けが強固であったように思う。
 明日葉大活躍に関しては、人気投票1位という結果も関係していると思われる。
 順位には劣等感編の活躍も大いに関係していると思うので、需要にも応えている点は完璧だと思う。

○個性
この話ではアジトを突き止める捜査、潜入+対利愛、対美愛の3段階4話で構成されている。
 そのそれぞれで、4人が実に個性的な働きをしている。
 劣等感編でも各々の長所について言及されていたが、その通りの活躍である。

・シンヤ 力強さ
 聞き込みでは身軽な機動力、潜入時は鍵の破壊と力や活発さが見て取れる。
 対利愛、対美愛と直接的に戦ったのも彼女である。
 その力による、女子としての異質感は美愛との決着に大きな意味を持つ。
・美作 人望
 聞き込みでは顔の広さや本吉を活かした情報網、対美愛で仲間を庇ったシーンが美っちゃんたる所以。
 暴走する明日葉を殴るシーンなど、人格面で本当に好漢である。
 見た目を活かした脅しかけ等、彼の魅力が直接的な成果になりづらいのが惜しい所。
・藤 回避力
 家庭環境で培った隠密スキルを潜入で活用。対美愛時は早々にノビてしまったが・・・。
 多少ラッキーパンチながら尾行でアジトも突き止めている。
 聞き込み以外のアプローチを取るのも藤君らしい。それで成功している辺り要領が良い。
・明日葉 思慮深さ
 一貫して司令塔としての冷静さを発揮。
 買出しからの戦力把握、未知の能力に対する即座の対応と、観察力も鋭い。

明日葉の辛い所は、行動力・考察力があっても能力不足が目立つところ。
 実際のところ、直接的な手柄は殆ど他3人のものである。
 劣等感編の活躍も、あくまで「助けを呼ぶ」事にあった。
彼の素晴らしいところは、その無力感も実感して、最初から「力を貸して」と言えた所。
 冷血という圧倒的な力を持って一人で背負い込むハデス先生の対極とも言える。
 ひとまかせのようだとも言えるが、彼自身も最善を尽くしている。

キャラを立てるのは漫画の必須条件の如くよく言われるが、その点実にうまいと思う。
 言動もさることながら、個性を能力として活かし、しっかり活躍させている。
極めつけは美愛の「美意識」発動時。姿を全て罹人と同じにする」という能力。
 外見情報を封じても、言動・表情で皆誰か分かるのだ。素直に凄いと思った。
 そんなに奇抜でも無い、普通を逸脱しすぎない個性でもここまでキャラは立つのだ。
  一貫性の過ぎたワンパターンや独特すぎる価値観だけがキャラではない。
  保健室の死神は個性をテーマにしている割には、実にキャラに人間味があったと思う。

○美愛
 この話において、達成のための壁であると同時に彼らの観測者でもある美愛。
  うろたえない・他人を庇う・戦う女の姿を見て、普通と異質の境界で戦慄する。
 自身の特殊な価値観のせいで、いわゆる普通から排斥された孤独感が見て取れる。
  突破ではなく救済をもって解決としたのはハデス先生を見てきたからこそ。
  ハデス先生は自身の行動をもって教育者であったのだと思うと胸が熱くなる。
  教え子による解決、そう思うとやっぱりハデス先生がもたらした救いなのだろう。

SICKS編、引いては本作全編通して、普通と個性との折り合いがテーマとなっている。
 これを描ききった本編は集大成として素晴らしいものだったと思う。

ついでに持ち上げておくと、作品の構造からして技ありが冴える。
能力バトルと日常もののメリハリが罹患者と罹人という差異で綺麗についている。
 安田の様な単発の爆発力から、長編の重みどちらにも設定やテーマが生きている。
病魔の存在自体、特殊能力と人格がかみ合う上手い設定だと思う。
 能力の説得力や解決すべき趣旨が明確でわかりやすい。
どこまで計算か知らないが、流石審査員の時に「商品としての格」という言葉を出す先生だ。
 藍本先生は表現媒体でありかつ商材としての漫画を良く分かってる方のように感じる。

まぁ纏めると藍本先生はガチだから次回作にご期待くださいって話だよね。

しかし、お正月編の収録が後回しになった諸事情ってなんだったんだろうか・・・。
 前巻の発売時期からして、焼肉のほとぼりが冷めるのでも待ったか・・・?
プロフィール

戸付湯歌

Author:戸付湯歌
たかが知れている。

思いつきはツイッター経由。
 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

主要記事
遊戯王 過去の妄言
ご当地大戦 布教用考察
SoulCatcher[s]章別感想

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