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レコメンド・オブザ・リング ~王-ジェネレイド-の帰還~

デッキビルドパックもいつのまにか5作目ですね。
ビルドパックはモチーフがはっきりしてテーマに沿った動きができるので、ロールプレイとしては大変出来がいいですよね。

皆さん、演算してますかー!? それとも屋敷の主人になってますかー!?

お前はって? 私は王の試練の番人をやっています。



王-ジェネレイド-

フィールド魔法の効果により相手ターンに☆9の大型ボスモンスター+ありったけの取り巻きトークンを用意するという、MMORPGやソーシャルゲームにおける「レイドボス」を意識したロールプレイができるシリーズです。人によっては「ツクールの素材で見た」って言ってる人も見かけました。
性質的には数を並べられる【幻煌】といったところですね。
 (トークン1体+手札罠 → 誘発持ち大型+コスト用トークン)

サポートの「試練(クエスト)」「襲来(バトル)」「舞台(ステージ)」「支配(テリトリー)」「憤激(バイト)」「褒賞(リワード)」にみられるように、立ちはだかって倒されるまでが一種の仕様になっています。
つまり、負けてナンボ
過程を楽しむので、フリー対戦向けとしてはひっじょ~~~~に楽しいデッキだと思います。
もちろん大型モンスターを簡易な条件にて連続で呼び出せる稀有なシリーズであり、V.F.Dのような強力なモンスターも召喚できることから、使いこなせればトーナメントの王として君臨するポテンシャルもあります。と思いたい!

とりあえず仮組み段階による感想みたいなもんですが、基本ムーブ・拡張案を紹介したいと思います。

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ちなみにスリーブはとりたてホヤホヤの「王国」スリーブ。 このタイミング狙ったかはさておき、王の舞台にふさわしい・・・
40枚超は厳しすぎるのでエクストラに使用、メインはちょっと字が違うが「皇の鍵」で。エクシーズテーマだしね

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誰にもよくわからない【ウィジャ盤】概論

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フハハハハハ この時を待っていたぜ (ウィジャ盤発動後4回目のエンドフェイズ)


デュエリストパックで強化を貰った【ウィジャ盤】
大幅・・・かと言われると、直接的な新規は2/5のため何とも言えませんが。


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【ウィジャ盤】を他の戦闘を絡めない特殊勝利と比べると以下の通りです。

 【エクゾディア】:5枚中確保すべき起点は1枚のみでよいが、モンスターと比べ回収法・使い道は乏しい永続罠
 【終焉のカウントダウン】:要耐久ターンは短いが、場のカードを守る必要がある
 【デステニー・レオ】:「維持して待つ」という特性は近いが、あちらはエクストラデッキからのアクセスが可能

「1ターンキルコンボデッキにはなりえない」「自身に防御力がないため除去・戦闘ダメージの2方面から守る防御方法が別に必要」といった点から、現在14種と数ある特殊勝利方法の中でも特に高難易度とされてきました。
しかし今回の強化で、これまでの難点・リスクは以下のように改良されました。


●起点の永続罠を確保してからターンカウントとなるため額面より要耐久ターンは多い
 →《ダーク・オカルティズム》によるサーチ、安定して序盤から確保

●使い道に乏しい《死のメッセージ》を引くと回収が難しくコストにすらできない
 →《ダーク・オカルティズム》による手札・墓地からのドロー変換
  採用枚数を絞ることが可能となり、手数にも貢献

●どうあがいても4ターン(往復8ターン)終了時まで必要
 →《死の宣告》によるターンブースト、最速2ターン(往復4ターン)
 3枚引ければ相手の2度目のエンドフェイズを待たずに勝利可能

●別途防御札が必要
 →《死の宣告》による回収効果で、悪魔族に限れば容易かつ多量の使いまわしが可能

●魔法罠ゾーンを空ける必要があるため、採用できる魔法罠に制約がある
 →《ダーク・サンクチュアリ》型なら対処済


と、ここまではカードの効果を読んだだけの概論です。
以下はぼちぼち2か月絶とうとする中、使い続けてぼんやり考えた構築の指針となります。

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リミットレギュレーション 2019'07 反省会

久々に制限改定で被害を被りました。どうもトラトリ芸人です。




終演

はい少し遅くなりました。まぁ速報性とかに執着してるブログではないんでお目こぼしを。
正解 準正解 誤答 となります。

禁止2◎
◎《トロイメア・マーメイド》
●《破滅竜ガンドラX》   ×《水晶機巧-ハリファイバー》

規制強化→8
制限4→5
◎《転生炎獣ガゼル》
◎《メタバース》

●《レディ・デバッガ―》
●《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》
●《超雷龍-サンダー・ドラゴン》

準制限→3
〇《魔鍾銅》             ×《トリックスター・ライトステージ》
〇《ダイナレスラー・パンクラトプス》 ×《D-HERO ディアボリックガイ》
●《ダーク・グレファー》

規制緩和10→13
準制限7◎
◎《ABC-ドラゴン・バスター》
●《デビル・フランケン》       ×《捕食植物オフリス・スコーピオ》
●《SPYRAL-ジーニアス》     ×《E・HERO シャドーミスト》
●《ダーク・アームド・ドラゴン》   ×《マスク・チェンジ・セカンド》
●《氷結界の龍トリシューラ》    ×《王宮の勅命》
●《影霊衣の反魂術》        ×《霞の谷の神風》
●《TG-ハイパー・ライブラリアン》 ×《ベビケラサウルス》


制限解除→6
◎《餅カエル》
◎《真竜拳士ダイナマイトK》

●《E・HERO エアーマン》  ×《トリックスター・キャンディナ》
●《ルドラの魔導書》
●《停戦協定》
●《神の宣告》

規制+2、緩和+3 お、概ね規制総数の規模予想は合ってた(震え声)

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はしれ魔鐘洞 ~VS【ロックバーン2019】~


 メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のデッキを除かなければならぬと決意した。

メロスには環境がわからぬ。メロスは、いちファンデッカーである。コンボを組み、ネタデッキと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

2019年2月未明メロスは地元を出発し、野を越え山越え、十里はなれた店舗代表予選にやって来た。
メロスは、ファンデッカーなりに、武装する姫やら転生するけものやらを狩りに、はるばる公認店舗にやって来たのだ。先ず、その諸々をちぎっては投げ、それから決戦の卓についた。
メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は違うブロックの地域で、TPをしている。その友を、いつか訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、日本代表決定戦で相対するのが楽しみである。

大会を進めているうちにメロスは、隣の卓の様子を怪しく思った。げんなりしている。
もう既に制限時間は過ぎ、エキストラターンに入っているのは当りまえだが、けれども、なんだか、進行が遅い。
のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。店で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、一年まえに店に来たときは、剛鬼がEXリンクしてくるとはいえ、環境は賑やかであった筈だが、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて店員に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。店員は答えなかった。メロスは両手で店員のからだをゆすぶって質問を重ねた。店員は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

masyoudou-gazou.jpg

「魔鍾洞ロックバーンです。」

「別にそれも戦略ではないか。」
「ロックしている、というのですが、誰もそんな、戦闘も効果発動も行えませぬ。」
「おどろいた。対戦相手は無対策か。」
「いいえ、サイドデッキなら無策ではございませぬ。サレンダーを、許可する事が出来ぬ、というのです。」
 聞いて、メロスは激怒した。「呆れたプレイヤーだ。生かして置けぬ。」

 メロスは、単純な男であった。デッキを、握ったままで、のそのそ卓にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスのメインデッキからはツインツイスター3枚にハーピィの羽根箒が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。
「この箒で何をするつもりであったか。言え!」魔石術師クルードは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。
「環境を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。

~~~~長いネタにお付き合いありがとうございました~~~~


○魔鍾洞とは

前段「DNST」のスーパーレアで登場したフィールド魔法カード。

《魔鐘洞》
フィールド魔法
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
相手はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない
(2):自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより多い場合、
自分はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。
(3):自分・相手のエンドフェイズに、お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合に発動する。
このカードを破壊する。


ライフも払わずに《光の護封壁》ばりの完全戦闘無効するのに加え、フィールドに限らずすべての効果発動そのものが出来ないため、スキルドレインのように抜け道を探すことも難しい。ちなみに、《強欲で謙虚な壺》発動後の特殊召喚制約のように「プレイヤーが行う宣言」自体が不可になるので、魔法効果を受けないモンスターでも逃れることはできない
最近こそ罠を使うデッキは増えているものの、モンスター効果による展開と除去に偏重した環境が近年の傾向。
そのカウンターとして生まれ、人並みに使う分には駆け引きの生じる面白いカードといえる。



【魔鍾洞ロックバーン】とは

面白いとは言いつつも、それに特化し魔法罠のみで防御とダメージソースを得る【ロックバーン】では、過剰なまでの制圧力を発揮する。
特性としては《カイザーコロシアム》に似ているが、問題は「モンスターゼロの際のデメリットがほぼない」こと。
ゼロであれば自由となってしまう上記と異なり、直接攻撃ごと封じてしまえるため初めからモンスターを使わなければよい。
もちろんお互いがゼロなら自壊こそするが、一度出してしまったモンスターを全て処分できない限り同じ数にならずデメリットも生じないため、絶対にロックを突破できなくなってしまうのだ。
 リンク召喚などで数を減らせたとしても、モンスター効果発動によるリリースなども出来ない以上、ゼロに持っていくのは非常に困難となる。

 過去の事例の影響で未だに【チェーンバーン】と呼ばれることも多い。しかし《積み上げる幸福》等チェーン系カードに頼らない性質上、ギミック的には超重力の網などの時代から続く【ロックバーン】のそれである。このため個人的にはこちらの名の方が適切だと思う。むしろ【遅延バーン】である。

 かのデッキの欠点は対策された場合の脆さはもちろんながら、防御カードや後続確保カードを継続的にバランスよく確保しなくてはいけない事故率と構築難度にある。
 このデッキは1枚の強力な防御カードを即座に確保し維持し続け、ゆったりと必要火力を集める余力がある点で一線を画す。

 
 デッキシステムとして形を成している分、構築に関しては称賛に値する産物だとは個人的にも考えている。しかしただでさえ1戦あたりが40分オーバー当たり前で長時間にわたりやすいこのゲームで、初めから延長を前提とした戦術をとるこのデッキは流行ってほしくない。あくまで個人的に。

 以上の通り、「対策の仕方」を風評することで、手も足も出ずに時間だけを浪費させられる人たちへ可能な限り救いの手を伸ばすのが本記事の目的である。

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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

リミットレギュレーション 2018'07 反省会





あ~~~~そういうことします?

禁止
アマゾネスの射手
メガキャノン・ソルジャー
サモン・ソーサレス


制限
トロイメア・ゴブリン
封印の黄金櫃
ヒーローアライブ

嵐征竜―テンペスト
Emダメージ・ジャグラー


準制限
オルターガイスト・マルチフェイカー
閃刀起動エンゲージ
閃刀機ウィドウアンカー
隣の芝刈り

ブリューナクの影霊衣
彼岸の旅人 ダンテ
超融合
真竜皇の復活
破壊輪


制限解除
召喚士アレイスター
イビリチュア・ガストクラーケ
エルシャドール・ネフィリム
エルシャドール・ミドラーシュ
SPYRALGEARドローン
D-HEROディスクガイ



予想← 

なんか最近改訂の記事しか書いてない感じあるな 今回も反省会しまーす。

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プロフィール

戸付湯歌

Author:戸付湯歌
たかが知れている。

思いつきはツイッター経由。
 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
遊戯王コラムニストを名乗りたい感じの妙な総括記事も上げます。
たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

主要記事
遊戯王 過去の妄言
ご当地大戦 布教用考察
SoulCatcher[s]章別感想

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