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リミットレギュレーション 2019'04 反省会

            Λ    _
   NN       /   ̄ ̄ヾノ
  Σ  |      |  f |\,  /|
   |  |      |  | |  。ii/。))
   |  |      ( ( ⌒ Y ⌒)
   |_| ,____/ヽ    介 ノ   ほほう リンク先にどうぞ
  |   '"ヽ   t、/ ヽー<_Υ
  |_/ 、、i   ヽ    ,,/
  |  / ヽノ    |   j |ヽ
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  |  ゝ-,,,_____)  j
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  |  |      "'ー‐‐---''




(括弧数字は予想、併記は予想時の類似枠)

禁止 強化1(1) ◎
1→0 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン  ・・・〇


制限 強化2(3) 緩和1(2) 
3→1 終末の騎士    ・・・〇
2→1 SRベイゴマックス ・・・× 閃刀起動―エンゲージ

0→1 サンダー・ボルト  ・・・!? × EMヒグルミ
                     ×レディ・デバッガ―
                     ×十二獣の会局 


準制限 強化0(1) 緩和4(5)
1→2 ヒーローアライブ     ・・・× E・HEROシャドー・ミスト
1→2 真竜拳士ダイナマイトK ・・・〇
1→2 餅カエル          ・・・×
1→2 リミッター解除       ・・・× 
                       ×ユニコールの影霊衣
                       ×ベビケラサウルス
                       ×妨げられた壊獣の眠り
                       ×D-HERO ディアボリックガイ


制限解除 緩和5(2)
EMダメージ・ジャグラー ・・・× 
妖精伝姫―シラユキ   ・・・× 
幻竜星―ボウテンコウ  ・・・〇
ユニオン格納庫      ・・・×
神の警告          ・・・×
                  × ルドラの魔導書



予想← 

予想:強化5 緩和9
結果:強化3 緩和9

 緩和の数は帳尻が合いましたが、思った以上に規制はなかった今回の改訂。
 はーい反省会はいりまーす

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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

リミットレギュレーション予想 2019'04

前回想定以上に早く改訂が出たので逃しましたが、今回もエクストリムスポーツいってみましょう。

2連続で「あ~~~~そういうことします?」してきた原因が墜ちる瞬間に立ち会い損ねたのは惜しい。

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ジャンル : ゲーム

はしれ魔鐘洞 ~VS【ロックバーン2019】~


 メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のデッキを除かなければならぬと決意した。

メロスには環境がわからぬ。メロスは、いちファンデッカーである。コンボを組み、ネタデッキと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

2019年2月未明メロスは地元を出発し、野を越え山越え、十里はなれた店舗代表予選にやって来た。
メロスは、ファンデッカーなりに、武装する姫やら転生するけものやらを狩りに、はるばる公認店舗にやって来たのだ。先ず、その諸々をちぎっては投げ、それから決戦の卓についた。
メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は違うブロックの地域で、TPをしている。その友を、いつか訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、日本代表決定戦で相対するのが楽しみである。

大会を進めているうちにメロスは、隣の卓の様子を怪しく思った。げんなりしている。
もう既に制限時間は過ぎ、エキストラターンに入っているのは当りまえだが、けれども、なんだか、進行が遅い。
のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。店で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、一年まえに店に来たときは、剛鬼がEXリンクしてくるとはいえ、環境は賑やかであった筈だが、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて店員に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。店員は答えなかった。メロスは両手で店員のからだをゆすぶって質問を重ねた。店員は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

masyoudou-gazou.jpg

「魔鍾洞ロックバーンです。」

「別にそれも戦略ではないか。」
「ロックしている、というのですが、誰もそんな、戦闘も効果発動も行えませぬ。」
「おどろいた。対戦相手は無対策か。」
「いいえ、サイドデッキなら無策ではございませぬ。サレンダーを、許可する事が出来ぬ、というのです。」
 聞いて、メロスは激怒した。「呆れたプレイヤーだ。生かして置けぬ。」

 メロスは、単純な男であった。デッキを、握ったままで、のそのそ卓にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスのメインデッキからはツインツイスター3枚にハーピィの羽根箒が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。
「この箒で何をするつもりであったか。言え!」魔石術師クルードは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。
「環境を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。

~~~~長いネタにお付き合いありがとうございました~~~~


○魔鍾洞とは

前段「DNST」のスーパーレアで登場したフィールド魔法カード。

《魔鐘洞》
フィールド魔法
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
相手はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない
(2):自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより多い場合、
自分はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。
(3):自分・相手のエンドフェイズに、お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合に発動する。
このカードを破壊する。


ライフも払わずに《光の護封壁》ばりの完全戦闘無効するのに加え、フィールドに限らずすべての効果発動そのものが出来ないため、スキルドレインのように抜け道を探すことも難しい。ちなみに、《強欲で謙虚な壺》発動後の特殊召喚制約のように「プレイヤーが行う宣言」自体が不可になるので、魔法効果を受けないモンスターでも逃れることはできない
最近こそ罠を使うデッキは増えているものの、モンスター効果による展開と除去に偏重した環境が近年の傾向。
そのカウンターとして生まれ、人並みに使う分には駆け引きの生じる面白いカードといえる。



【魔鍾洞ロックバーン】とは

面白いとは言いつつも、それに特化し魔法罠のみで防御とダメージソースを得る【ロックバーン】では、過剰なまでの制圧力を発揮する。
特性としては《カイザーコロシアム》に似ているが、問題は「モンスターゼロの際のデメリットがほぼない」こと。
ゼロであれば自由となってしまう上記と異なり、直接攻撃ごと封じてしまえるため初めからモンスターを使わなければよい。
もちろんお互いがゼロなら自壊こそするが、一度出してしまったモンスターを全て処分できない限り同じ数にならずデメリットも生じないため、絶対にロックを突破できなくなってしまうのだ。
 リンク召喚などで数を減らせたとしても、モンスター効果発動によるリリースなども出来ない以上、ゼロに持っていくのは非常に困難となる。

 過去の事例の影響で未だに【チェーンバーン】と呼ばれることも多い。しかし《積み上げる幸福》等チェーン系カードに頼らない性質上、ギミック的には超重力の網などの時代から続く【ロックバーン】のそれである。このため個人的にはこちらの名の方が適切だと思う。むしろ【遅延バーン】である。

 かのデッキの欠点は対策された場合の脆さはもちろんながら、防御カードや後続確保カードを継続的にバランスよく確保しなくてはいけない事故率と構築難度にある。
 このデッキは1枚の強力な防御カードを即座に確保し維持し続け、ゆったりと必要火力を集める余力がある点で一線を画す。

 
 デッキシステムとして形を成している分、構築に関しては称賛に値する産物だとは個人的にも考えている。しかしただでさえ1戦あたりが40分オーバー当たり前で長時間にわたりやすいこのゲームで、初めから延長を前提とした戦術をとるこのデッキは流行ってほしくない。あくまで個人的に。

 以上の通り、「対策の仕方」を風評することで、手も足も出ずに時間だけを浪費させられる人たちへ可能な限り救いの手を伸ばすのが本記事の目的である。

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プロフィール

戸付湯歌

Author:戸付湯歌
たかが知れている。

思いつきはツイッター経由。
 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
遊戯王コラムニストを名乗りたい感じの妙な総括記事も上げます。
たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

主要記事
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ご当地大戦 布教用考察
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