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そんな買付じゃアベノミクスは乗り切れない

《一点買い》 通常魔法
このカード以外の手札が3枚以上存在し、その中にモンスターカードが存在しない場合に、手札を全て表側表示でゲームから除外して発動できる。
デッキからモンスター1体を手札に加える。
このターン、自分は手札に加えた同名モンスター以外のモンスターを召喚・特殊召喚できない。


さて、今回のノーレアにこのようなカードがあります。

モンスター無差別サーチはこれまで《ディープ・ダイバー》《ラヴァルバル・チェイン》とデッキトップまでが限度で、《成金ゴブリン》のようなドローカードとのコンボがなくては即座に加えられませんでした。
または《おろかな埋葬》《死者転生》のコスト込3枚コンボ、現在では制限カードが絡む難しさ。
ついに一手でできるカードが出現したのは時代の流れを感じつつ評価に値するものの、制約が厳しい。

○手札にモンスターが居ない
○手札の魔法・罠3枚以上を除外

 他を伏せて調整したとしても消費4枚、かつ再利用不可。
 《ネクロフェイス》のような誘発トリガーでカバーすることもできないのは辛い。
 更にデッキ構築としてもフルモン寄りのモンスターの多いデッキでは使いづらい。
 そのため、1体のモンスターを多量の魔法罠でサポートするタイプのデッキに需要が偏る。
○召喚・特殊召喚制限
 たとえば吊り上げチューナー等を持ってきても、シンクロできないどころか同名しか並べられない。
 《H・C ダブルランス》の系統や《機械複製術》程度しか機能しないこととなる。
 裏守備セットは可能なため妙な応用筋はあるかもしれない。

●わざわざこれでサーチする必要がある
 このサーチカードの乱立が激しい昨今、4枚の対価を払うくらいならほかの方法を模索できるカードはいくらでもあります。
 すなわち、種族・属性・ステータス・レベル・名称によるサポートが受けられないもの。
 または、消費に目をつぶっても即座に加えたいカード。
 タイムラグが許容できるなら《封印の黄金櫃》という消費・範囲での上位互換が立ちはだかる。

これだけ厳しい条件を満たして、サーチしうるに値するモンスター&デッキはどのようになるものでしょうか?
はい以下想像例。
《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》
 サーチのききづらいパワーカードの代表格といえばご存じ皆の元キング元禁止。
 彼なら消費に目を瞑ってもそのままゲームエンドに持っていける力をもっている。
 何より《原初の種》の発動条件でもあるため、コストで除外したもの等のうち2枚を回復できる。(消費4加算1→消費5加算3)
 召喚コストに《オネスト》を使用した上で手札に戻し暴虐の限りを尽くすことも可能か。

《爆走特急ロケット・アロー》
 ほっておいても発動できない上手札は抉られるため、運用上に支障はきたしにくい。
 こいつ自身が戦力として運用できるのかが一つの問題ではあるが・・・。

【魔導】
 どうせ神判で爆アドを取り戻せるため、自身も魔法な事を考えれば悪い選択肢ではない。
 《トゥーンのもくじ》採用型なら、3枚消費を取り戻しつつ《トゥーン・ワールド》等をコストにできる。
 《アルマの魔導書》でコストを取り返す算段があるのもマネしづらい利点。
 ただ神判のEFSS効果とぶつかりやすい点に注意。いっそ《マジシャンズ・ヴァルキリア》2体ロックとか。
 ミラーマッチで《ドロール&ロックバード》等メタをサーチして万全の蹂躙体制を整える、とか・・・。

【インフェルニティ】
 手札を空にしたうえでサーチするため、《インフェルニティ・デーモン》の条件も満たせる。
 元よりモンスターを絞るタイプのデッキのため、性質的な相性面は一応合致している。
 ただしそのターンにはシンクロループに入れないため、単騎で持ちこたえる必要はある。
 【リローダーパーミッション】のような魔法罠の物量を利用するデッキタイプにも対応可能か。
 ほぼモンスターの引けない大事故対応用というべきか。

【ゴーストリック】
 シュタインによるサーチでコストは揃えやすい方。召喚制約もセットで誤魔化すことを不自然なくできる。
 問題は何をそこまでしてサーチする必要があるか、になる。
 ハウスがなけりゃ何もできない反面、モンスターも居なきゃ何もできないのは真理なので一考の余地。

【神炎皇ウリア】
 召喚条件上永続罠を多量に積むため、罠モンスターを利用することでモンスターを削減しつつ発動環境を整えやすくできる。
 場に出せる枚数が少なくなりがちなデッキのため、手札を余らせることも不自然なくできる方。
 《クリッター》禁止の余波を受けた選択である。

【ホルアクティ】
 4種類ものサーチ不可カードを揃える必要のあるデッキ。
 とはいえどうあがいても3体を1ターン維持する必要があり、むしろそんなもの維持できるならそれだけで勝てるとも思わなくもない。

【創星神sophia】
 手札が余っていても効果発動後には関係なくなるため躊躇なく使用できる。
 ただし召喚条件達成のためにモンスターが多めになりやすいため処理限界には注意。

【フルバーン】【ロックバーン】等
 《溶岩魔人ラヴァゴーレム》等、システムに関わるモンスターが少ない上にサーチで回すタイプでもないので可能性はある。
 手数不足のジレンマには注意が必要。

【終焉のカウントダウン】
 究極的には毎ターン《和睦の使者》等1枚あれば凌げるため、余ったカウンドダウン確保パーツ等を処理しつつ《サイバー・ヴァリー》《ゼロ・ガードナー》等に還元できる。

その他、サーチが難しいカード例
《究極時械神セフィロン》
《ネオス・ワイズマン》
《スピード・キング☆スカル・フレイム》
《エンジェルO7》

んー、空論上では弱くはなさそうなものの、実際の運用でどこまでリスクを許容できるか、ですかね・・・
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主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
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