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遊休の費、優秀の美 ~【GS】でも組んで見よう~

予想記事はこちら
 
今年の正答数は5。まぁ、征竜全ぶっぱなんてイレギュラーがあったからちと厳しかったな・・・。


【GS】




_  欠番

_  使用不能


過去6年間のゴールドシリーズ収録カードリストはこんなかんじ。
ここに新規の3種(※と入れ忘れていた《ディメンジョン・マジック》)を加えた120種となります。
エクストラが現在禁止のブリューナク合わせて14で、全枠は埋まらない。

つまりはまぁ、これだけのカードプールがあればデッキにはなりそうなわけだ。
上記参考図では【GSハイランダー】で回るかは考慮外ですが、一応上限60枚でそれっぽくできる。

それでは、今回は【GS】でどこまで組めるか考察してみましょう。
GSを起点に遊戯王を始める初心者の参考にもご活用下されば。
まずはカードプールを絞りましょう。分類から。

●使用不可カード
 '13-11環境の現在、禁止カードは以下の5種。

09:《クリッター》《氷結界の龍 ブリューナク》《死のデッキ破壊ウイルス》
10:《ハリケーン》《洗脳-ブレイン・コントロール》

 如何に初期の収録カードが壮々たる面子であったかと感じられますね。
 ちなみに、禁止経験で現在現役の収録カードは10種。海外制限ではまた禁止もありますが。
 他にも規制経験カードは多数あるものの、大半は解除済みと環境の移り変わりがありありと。

 また、GSの収録カードだけでは使用条件が満たせないカードもいくつか存在します。

09:《封印されしエクゾディア》
 使う分にはただの☆3モンスターにはなるものの、四肢を追加しないと効果は適用できない。
 ドローカードもほぼ収録されていないため、活用する場合は収録外の必要カードも多い。
12:《ウィジャ盤》
 こちらも死のメッセージが無いためただの永続罠。
 ウリア等のコストとしての道も乏しいため、利用は絶望的。
10:《裁きの龍》
 ライトロード4種を要求するが、収録はライコウのみ。
 カオス・征竜のコストにしかならないため素直に他のカードを積みましょう。
13:《ナチュル・ビースト》
 地属性チューナー・属性変更カード共に収録されていないため実質召喚不可。
 一応、相手から対応モンスターを奪取すればギリギリ可能なため空きのあるエクストラには入ってます。
14:《サイバネティック・フュージョン・サポート》《ドラゴン・目覚めの旋律》
 新規収録カード。しかし《融合》に類するカードは収録されていないため、ライフ払い損である。
 後者もサーチ対象が不在であるため、空撃ちもできない。ネクロバレー頼りでSinでも追加しましょう。


●優先度の低いカード
 今回メイン60・サイド15に収めるにあたって除外したカード。
 理由の大半は下位互換。種族サポートも範囲が狭めで難しい。

14:《魔界発現世行きデスガイド》
09:《ワタポン》
 クリッター被害者友の会。彼が居ないことで、発動が難しくなっている。
 デスガイドは対象が自身のみ。一応ゼンマインを作る要員として活躍はできるが、ハイランダーでは不採用。
 ワタポンはメタモルによるドローでしか発動不能。強謙だとSS不可。
14:征竜4種
 3積すれば12体でデッキになる連中ではありますが、同名以外のサーチ対象が不在。
 ★7も居ない都合上、やることは☆8シンクロの《スターダスト・ドラゴン》を作る程度。
 収録カードの範囲内では役割に欠けて難しい。その上ハイランダーだと持ち味も死ぬため退去。
 捨て発動の属性効果は問題なく可能なため、そちらを軸にした構築は可能。
 帝その他で属性は確保可能で神蘇生のレドックスが熱い。テンペストはサーチ対象、ダムドと裁きか…。
10:《マジシャンズ・ヴァルキリア》
 守れる魔法使いはトリッキー・カイクウ・ジョウゲン・ブレイカー・ヴェーラー。
 サポートに《ディメンジョン・マジック》もあるため、魔法使い軸を組む事は可能。
 ただ本領は2体ロックのため、ハイランダーでは不採用。
13:《森の番人 グリーン・バブーン》《素早いモモンガ》
 獣族関連。自発的に使うには《ブラック・ホール》《激流葬》《落とし穴》など。
 ライコウで破壊してもタイミングを逃すため注意。
12:《ローンファイア・ブロッサム》
 対象は制限カードの《ダンディライオン》のみ。
 優秀なカードではあるので、確実に使いたい場合は投入も選択肢になる。
12:《ゴッドバード・アタック》
 BFも入っていないのにGBAとな 対象はライザー・クロウ。流石に少ない
09:《オネスト》
 光属性の最強サポート。とはいえ対応7種のうち、まともに役立つのは開闢とヴァルキリア程度。

09:《スケープ・ゴート》
11:《終焉の焔》
 トークン生成魔法。とはいえリリース制限から、用途はシンクロの調整と壁ぐらいのもの。
 終焉のアドバンス召喚対象はガイウス・ショッカーの2体。これらを軸にした進撃型ならアリかもしれない。
 羊はシンクロ調整には多すぎる上、アドバンス召喚不可が辛いため控えた方がいい。
 転移・エネコンを多用する場合は力を発揮する。

その他、エクシーズ環境に取り残されたロックカードや《次元幽閉》のような上位互換のある除去カード等。


●主軸になりうる戦法

ここからは優先度の高いカード。
単体戦力となる下級と除去罠は充実しているため、メタビ寄りに動くことは可能。
しかし展開力はほぼリビングデッド・強化蘇生に頼る形になるため狙えるコンボは把握したい。

●エクシーズ
 使用するランクごとに必要レベルが異なるため、主軸を絞った方が無難か。
14:《No.61 ヴォルカザウルス》
 トリッキー・サイドラと、地味に素材となる☆5の特殊召喚は充実している。ザボルグもいる。
 また《強化蘇生》で☆4を蘇生することでも☆5を用意でき、むしろチェインより作りやすい。
 ドラグーンが居ないため火力は落ちるが、数少ない大味な存在なので狙っていきたい。
13:《ラヴァルバル・チェイン》
 展開力は不足気味な反面、罠による維持もできるため素材の層としては狙える部類。
 ただし落としておいしいカードもダンディ・バブーン・征竜か蘇生用の神ぐらいのもの。
 デッキトップ操作で開闢などを確保していく用途の方が有用かもしれない。
12:《発条機雷ゼンマイン》
 速攻召喚のデスガイド、戦闘耐性で維持の芽があるマシュマロン・死霊・リリーと、動きは比較的安定する。
 上手く使えばアドの取り返しには長けたモンスターであるため、プレイングを鍛えるのによいかもしれない。
13:《ガチガチガンテツ》
 素材としてはメタモル・ライコウ・闇の仮面と、狙うには物足りない面子。
 モモンガを上手く使ってゆきたい所。
14:《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》
 ★10、つまり神2体である。引導火力に保険挿し程度の役割。
 蘇生ターンに墓地に送られてしまうオベリスク・オシリスの有効利用にこそなるが、2体要る分流石に重い。
 

●シンクロ
 優秀なカードは揃っているが、実はGSのカードプールでは非常に厳しい。
 問題として、《エフェクト・ヴェーラー》しかチューナーが存在しないのだ。
 ヴェーラー自体は3積んでもどうとでもなるかーどであるため、蘇生を駆使して活用したい。
 シンクロベースに改造する場合は、他のチューナーか《金華猫》でも用意したい所。
 以下、ヴェーラー基準の召喚法。

11:《氷結界の龍 トリシューラ》
 禁止から帰ってきた無間地獄の使者。召喚に成功さえすれば単体性能はお墨付き。
 1+4+4が一番無難な方法か。召喚権2回でチェインを作るぐらいなら蘇生足してシンクロする。 
 強化蘇生を噛ませる場合は、場持ちのよい☆3を交えて2+3+4(1+3+5)か。
12:《スターダスト・ドラゴン》
 《スターライト・ロード》もあるため取り回しが軽いのが長所。
 征竜・ダムドと合わせる、強化蘇生の帝と合わせる等が手早い。
 トリッキーでダンディを捨てトークンを撒くことでも、ヴェーラー召喚権1からシンクロできる。
 金華を追加する場合は、フォーミュラとシューティングを採用するのも面白い。
13:《ブラック・ローズ・ドラゴン》
 1+6、帝とのシンクロがベースか。ダンディで調整して下級を使うのもよい。
 しかし起動効果もコストとなる植物がロンファ・ダンディのみで厳しいものがある。
 全体破壊もなるべく少ない手数で切り返したいため、GSのカードプールでは難しい。
 サイドラSS+強化蘇生☆2ヴェーラーで作り場を開けてからの下級ビートといった所か。
 エクシーズを追加する場合は征竜と組めるため、重要度は上がる。
11:《氷結界の龍 グングニール》
 素材指定だが、ヴェーラー☆1+《氷帝メビウス》☆6水で滞りなくシンクロ可能。
 逆に言えば水属性は大型しか居ないため、この動きをメインに据えた構築を求められる。
 せめて黄泉ガエルでも入っていれば、色々楽だったんですがねぇ。
 タイダルとの《水精鱗-ガイオアビス》が強力なため、追加する場合は考慮に入れたい。
10:《A・O・J カタストル》
 軽くて強いシンクロの代表格。1+4、2+3でこのカードプールでも十分作りやすい。
 ヴォルカの素材にもなりうるので、リビデで大切に使いまわしましょう。
 チューナーがヴェーラー軸になる都合上、カオスコストを揃えられる闇属性な点も優秀。


●融合
11:《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
 融合モンスターは特殊融合のこのカードしか収録されていない。
 これの存在によって、プリズマーから《サイバー・ドラゴン》を墓地に落とせる。
 《終末の騎士》と合わせてカオスのコストを稼ぐのに悪くない。
 意外なことに機械族は他にグスタフ・ゼンマイン・ショッカー・バウンダーの4種のみである。
 種族操作もないため、能動的な融合にはやはり向かない。
14:《E・HERO プリズマー》
 エアーマンのサーチ先。融合そのものよりもサポート力を買いたい。
 GS収録カードの中では、《ナイトメアを駆る死霊》を入れることで《魂を削る死霊》を落とせる。
 無償サーチ自体が希少なプールなので、エアーマン過労死のお供といった側面の方が活かせる。

《月読命》
 ツクヨミラインの処理が主な仕事でこそあるが、最近は守備も高い上、召喚権が足りない。
 カオポ・メタポ・ライコウのリバース効果、マシュマロンのバーン効果の使回しの方を期待したい。
 抹殺の使徒の補助、妥協バルバのリセット、征竜の維持など応用幅は地味に広い。


今回はハイランダーでも耐えうるカードをベースに紹介してきました。
複数積みに寄せる場合は、カオス型かレドックスを活かした地属性軸がやりやすいでしょうか。
1年ごとに絶版化しているため手軽に手に入るかは微妙な線ですが、この機会にゆったりとした構築のデュエルを楽しむのも一興かもしれません。
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