【リミット】No.1402  もう傷心 高騰舞・アームズ【レギュレーション】

今期は制限改訂予想をしないまま発表フラゲの時期に到達してしまっていました。
 んー、周期が早まったことでリズムがね。なんせGSから1週間経ってないからね。
折角パック発売直前の改定になったのだからガイド天狗のような先規制もアリかと思いましたがそんなこたぁなく。


新禁止
《異次元からの帰還》1→0


新制限
《E・HERO バブルマン》 3→1
《海皇の竜騎隊》 3→1
《ヴェルズ・オピオン》3→1
《七星の宝刀》 3→1
《封印の黄金櫃》 3→1


新制限(緩和)
《デビル・フランケン》 0→1


新準制限
《焔征竜-ブラスター》 3→2
《巌征竜-レドックス》 3→2
《瀑征竜-タイダル》  3→2
《嵐征竜-テンペスト》 3→2


新準制限(緩和)
《オネスト》 1→2
《ゾンビキャリア》 1→2
《ローンファイア・ブロッサム》 1→2


制限解除
《剣闘獣ベストロウリィ》 2→3
《神秘の代行者 アース》 2→3
《デブリ・ドラゴン》 2→3
《N・グラン・モール》 2→3
《冥府の使者ゴーズ》 2→3
《ライオウ》2→3

デビフラ  さらばワンキルの輝き

不誠実  炭酸発散  

おかえり僕らのメタビート



主な被害:
【征竜】
 4征竜減で各1回ずつ、スタミナ切れ
 七星・黄金櫃といったアドソース規制で手札切れも早めになった上、ワンキルも撤去

【ヴェルズ】
 根幹をなしていたエースの制限化、1度突破されると再利用が必要。
 ケルキオンで戻せるものの、これまでコスト要員だったものを回収することに。
 手札も増えないわ墓地も尽きるわで物量面での優位は難しくなった。
 これで氷結界の龍全員規制対象だよ!やったねグングニールちゃん!

【HERO】
 バブルマンはエアーマンから呼べるエクシーズ素材要員としてZEXAL環境から改めて評価された1枚。
 制限化によりエアーマン効果2度使用などから2体戦士エクシーズを並べるワンキルルートが潰れる。

【水精鱗】等、【水属性】全般
 コスト消費ををサーチで踏み倒す龍騎隊の制限化で回転率・手数共に鈍化。
 タイダルの減少も痛い。


規制強化10種、緩和10種。 初規制8、出戻り1、解放6で規制種類数は+3。

征竜さんはまあね、属性サポ兼一応デッキにもまとまるっていうスタンスを名乗るには、縛りが緩すぎたね・・・。
他は中枢となる1枚をピンポイントで抑えた形。エアーマンが無事で何よりです。

そして注目すべきは緩和カード。
緩和が待望されていたカード達の他、凄まじいジョーカーが1枚禁止監獄から帰ってきています
開闢トリシュといったワントップエースの復帰も多かった近年ですが、まさかワンキルパーツが帰ってくるとは。

現トップ勢の失速や次段の新規拡張ラッシュで群雄割拠の相を見せる次期環境。
どんな連中が元気になってるか、見てみましょう。そしてショップに走れぇ~!!

○汎用解放

《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》《ライオウ》

くぅ~疲れましたw これにて全員解放です!
実は、単体戦力の強カードをよせあつめたのが始まりでした
本当は【スタンダード】だったのですが←
制限改訂のご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、冥府の使者達のみんなへのメッセジをどぞ

ゴーズ
 「みんな、見てくれてありがとう ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
グランモール
 「いやーありがと!バウンスの鬱陶しさは二十分に伝わったかな?」
デスカリバー
 「帰って来てくれたのは嬉しいけど(私だけ規制なしで)ちょっと恥ずかしいわね・・・」
サイバー
 「待っててくれてありがとな!正直、ストラクが出たときの私の気持ちは(うわ海外産…)だよ!」
ライオウ
 「・・・ありがと」ファサ

では、

【サイカリエアゴーズ】「皆さんありがとうございました!」



サイカリゴーズモグライオウ
 「って、なんでエアーマンくんが!? おめーは海外禁止に帰れよ!」

本当の本当に終わり(スタンダード復権の時代は無くなったんだ…的な意味で)


アド加算が苦手な単体戦力を重視したスタンダード構築は、数の暴力差で厳しいものはあります。
 それを覆しうるヴェルズビュートの出現で、スタンも4軸に傾けた方が良かったりします。
ライオウはサーチ無双環境直前の規制という訳の分からない1年のお勤め、ご苦労様でした。
ゴーズは今後仮想敵に加えざるを得ない奴に対して無力だったりします。1撃9000じゃな・・・。
モグラはゴルゴニック辺りを味方につけて頑張ってください。でも召喚権足りない。
 【コンタクト融合】は・・・来る余地ある・・・のか・・・?


ジャック・アトラス《オネスト》
カルートも復帰、カウンターブローも元気、そして光属性に君臨する彼もアップを始めました。
とはいえ8期の4属性強化により、昔ほど光属性の勢力は強くなかったりします。
自前で類似効果のハバキリを持つ【武神】を除けば、

 【ライトロード】【先史遺産】【希望皇ホープ】【フォトン】

といった所か。素で脳筋な連中も多く、渇望されているかは何とも言えない所。
アナザーネオス対応のため、アライブからヒロビ寄りに戻すための措置とも言えるかもしれません。

《ゾンビキャリア》
デッキトップ操作やで工藤!
というのはさておき、ドラゴネクロやアマテラスに沸き立つアンデット界隈のチューナーの帰還。
まぁつまり、最近はシンクロ軸自体があまり求められていないとも言えますが。
なんせ、強力だったシンクロ先は依然禁止ですもので。かといって釈放しがたい連中ですし。

《ローンファイア・ブロッサム》
【森羅】に波が来ておる
ピースの効果対象や上級の確保に重要度の高い植物の根幹。
これで2体並んだところでメリアスでも作れれば完璧でしたが、そこは属性がね
デブリ緩和も合わせ、シンクロデッキへの出張も捗るか。

【森羅】に★7の強力なエクシーズが来たことにより、植物族には多数の需要が生まれます。

《魔天使ローズ・ソーサラー》
 通常召喚で効果を使った森羅などを手札に回収しつつ特殊召喚可能。
 《森羅の施し》で手札の森羅に意味が出てきたことでこのカードの評価も上がる。
 アタッカーとしても、★7素材としても優秀な1枚。PP収録のため入手困難かも。

《コピープラント》
 レベルの散った森羅ではシンクロへ向かうのにもレベル統一効果でエクシーズするにも働くチューナー。
 スプラウトのSS対象としてスポーアと並ぶ、場合によってはそれ以上の重要度。
 DE3に普通にノーマル再録されているが、何故か今期のTPにパラレル収録中。

《スプリット・D・ローズ》
 ロンファによって直接《地獄の暴走召喚》のトリガーを引ける☆7。
 つまりオレイアをエクシーズしつつ、7枚トップ操作するコストを確保できるわけですねハハッ
 暴走された分もバウンス効果でまるっと飛ばせるため、流れはできている。
 PTDNで初出、そして絶賛絶版中である。

《剣闘獣ベストロウリィ》
 PRIO拡張組の中では、唯一規制持ちを抱えていたかつての世界王者【剣闘獣】。
 アウグストルにより新たな手筋も登場する中での、ガイザレス完全復活である。
 DEではレアに格上げされているので、できればストレージから掘り出したい所。

《神秘の代行者 アース》
 サーチャーチューナー復帰。オネスト解放もあり力を取り戻しつつある。
 全盛期の【TG代行】を行うにはストライカーが帰ってこない点が厳しい。

《デブリ・ドラゴン》
 テンペストが犠牲になっていなければ解放されていなさそうな吊り上げチューナー。
 制約有とはいえサーチも容易な類似効果の《カメンレオン》も健在だし、まぁぼちぼち。
 ピリカに釣られることもできるが、その場合はシンクロ先に難儀する。


オネストなんかはライロDBの販促兼ねてでしょうし、ロンファは今売り出し中のシリーズ。
剣闘獣もじわじわ来ていますし、シンクロも徐々に許されてきています。
 とはいえ、この程度の緩和で簡単に元気になれるかは怪しい所ですね・・・。

で、問題は奴ですね。

《デビルフランケン》。

融合モンスターを身を削ってSSする、殺意全振りの効果。
 膨大なライフを要するものの、カード消費自体は無く純粋な+1。
 モンスターを用意する必要のある《突然変異》より出所が早いとはね・・・。
 まぁ今なら高レベル1体ぐらい召喚権なしでも余裕で用意できるから魔法よりは安全か・・・。

《青眼の究極竜》《巨大化》による2枚で9000一撃という馬鹿げたワンキルが有名。
今なら《アームズ・ホール》もあれば《パワーツール・ドラゴン》もいるし、なんかマズいよなぁ…
何より危険なのが、本体のコイツ自身も《ギアギガントX》でサーチ可能。
さらに、《ロード・ウォリアー》でリクルートすら可能ときたもんだ。
 クイックならSSのみでも出すルートはあるため、アムホ併用可能の場合も。
 そも《巨大化》無しでも30+7+45で82打点に到達するため、通常召喚使用可能。

禁止化時期はFOTB頃。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》《サイバー・エンド・ドラゴン》といった殺意満点の面子は他にも。

先行1ターン目なら《異星の最終戦士》《サイバー・ブレイダー》といったロックを速攻でかけることも可能。
 現在ならば《ナチュル・エクストリオ》もロック強度が高い。

更にいうと、発動回数に制限が無い。古いカードだからというか、半分以上のライフをつかうため想定外というか。
そのためサイキック族に変更することで《脳開発研究所》によってコストを踏み倒し連続召喚可能。
 ダメージのリスクこそあるが、5000→1000と考えれば安いもの。
レベル10のモンスターを6体採用することで、グスタフマックスによる6000バーン等も可能。
 そのまま9000火力で殴りに行けば、早々耐えられるものではない。

その他、禁止以後に出た要注目融合モンスター。

《極戦機械王ヴァルバロイド》
 4000打点2回攻撃という、ツインとエンドを合わせたような代物。
 貫通の代わりにバーンはあるため、1000打点以下2体を殴れば単騎で仕留められる。
 《リミッター解除》時の火力は18000にも及び、エクスカリバーを殴ろうがワンキル可能。
 直接攻撃はできないため、相手の的の数・表示形式によりツイン、エンドと使い分けを。

《地天の騎士ガイアドレイク》
 《幻想召喚士》でもよく用いられる耐性モンスター。
 膨大なライフを払っている分確実な遂行能力は欲しいため選択肢になりうる。
 ソルデやフォーク・ヒュークといったメタモンスターを超えるのに有効。
 地味に獣戦士族のため、《野生解放》で6100打点を得られる。
 《マスター・オブ・OZ》の7900打点と使い分けるとよい。

《Dragoon D-END》
 D-HEROの切り札。蘇生制限は満たさないため蘇生効果は使えないので注意。
 バトルフェイズ放棄ながら破壊輪をぶっぱなせるため、戦闘対策にかからずに始末できる。
 上記グスタフにも使える他、《神秘の中華鍋》で3000回復することでも2体で焼き尽くす事が可能。

《重爆撃禽 ボム・フェネクス》
 こちらもバーンカード。最大6300ダメージだが、まぁそこまではあり得ない。
 特筆事項は、フランケンが機械のため2体目を正規融合できること。
 中華鍋を挟んで3体も可能。その場合は場に10枚(3000+3000+2400)辺りから。
 脳開発の場合はマテリアルなどを用いたループと違い3体並んだ状態で発動できるため、必要枚数が少なくなる。
 3回×9枚×300=8100ダメージのため、フランケン・研究所・DNAに加えあと3枚あれば成立である。
 そうでなくとも、4500バーン+超銀河眼の光子龍で3枚から9000に到達することは可能。

《超合魔獣ラプテノス》
 デュアルモンスターの発動条件を緩和する永続効果。
 コレを起点に《思い出のブランコ》等からソリティアを開始できる。
 デビフラは1回発動すればスペースの邪魔なので、《ダイガスタ・フェニクス》にでもすればよい。

コイツが復帰すると嫌な所は・・・どんなコンボ考えるよりもコイツのサーチ法考えた方が手っ取り早くなりかねないことだったりするのですよ・・・。
なんせ、ヴェーラーというキラーカードこそありますが、《次元の裂け目》という対抗手段もありますしね・・・。
プリズナー・聖槍なんかもある上に究極竜以上の火力のカードも多々存在しますから、大分成功率上がってるんじゃないですかねぇ?

あぁ、マドルチェなんかも来ますし森羅も始動は場の効果、またヴェーラー環境になるのかねぇ世知辛い
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Author:戸付湯歌
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たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

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