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長文妄想はブログにかいてて、どうぞ

※セリフ3つ目 ちゃうねん

混迷を極める金管攻略。

星合美子の謎かけに続き、川和壬獅郎までも意味深な言葉を残してゆく。

果たしてこれは、神峰の感じたように「何かを伝えようとしている」ものなのか。
または、拒絶の形なのか。


淵荊鋸扉

一挙公開された中で、残された心象は4つ。
既に明かされた金井淵のベント設備にも似た地下エレベーター。
獅子の装飾のドアノッカー
チェーンソー、そして荊。

たかが想像・期待にすぎなかったこれまでのまとめ。
 感想の記録に過ぎず、感動の記憶にすぎない。たかが知れている。

考察など呼べる大層なものを残してきたつもりはありません。おこがましい。
しかし、今提示されている「謎」。今こそ、考察というものをしてみたい。
 思っちゃったんだから仕方ないだろう?

金管四天王

何が彼らを頑なにさせるか? 彼らの心の形は?
思考の試行にすぎませんが、お付き合いいただければ。
<金井淵 涼>___________

○カスミン有事の際でも、「谺の指揮」を優先
○対して、「谺なら良い」という考えはめでたい
○神峰に対する敵意
○弦野の指揮者不要論に賛成でもない
○「指揮者と何かあったのか」という問いは黙殺
○「金井淵涼は 止められない」

秘密を抱え込み、神峰の働きかけには応じない。
伏し目がちで、視線も合わせない。

止められないと評される以上、
 何かをしている、とみられる。
それがあくまで目的を目指し演奏を高める事か、
または、別に行動を起こしているか。

「めでたい」という言葉自体は、
 『お人よし、だまされやすい』事を皮肉る表現。
考えられる意味として、
1.谺にも不信感あり
2.「自分では足りない」という神峰の発想への揶揄

 が想定される。

 綺麗淵 イレギュラー
 憂い淵 めでたい淵
異議あり淵 サブリミナル淵


<星合 美子>___________

○音羽の「面白い」という評価に緊張感を走らせる
○反対理由は「技術面の評価」
○「金井淵涼は 止められない」発言者
○「星合美子は 掴めない」

「金井淵先輩とか」という金井淵を意識した枕詞をうけての、
突き放すような捨て台詞。
少なくとも、目を合わせようという意思は見られる。

明確な要求の他、できない=すべきともいえる提示。
アクションを起こさせる期待は仄めかされていると見える。


対音羽 仲間になる前から手厳しい評価
向き合い

<川和 壬獅郎>__________

○「暴君の気まぐれには本当に困る」
○色恋沙汰には参加
○弦野の世話役
○「星合美子は 掴めない」発言者

会議では奏馬と共に進行側につく。

神峰には値踏みをするように見据える視線。
質問に答えないまでも新たに提示。
試そうという意思は感じられる。

 見据える
 傍点 「残念だが」 デバガ目

<管崎 舞>____________

○積極的な発言未だ無し
○星合とは抱き合って喜びあう仲

単独でコマに映っている数が圧倒的に少ない。
基本的に金井淵とセット。
1話カラーから居るにも関わらず、未だに見せない存在感。

音羽・弦野よりも重要 邑楽への疑念

待遇 谺との仲

視線は重要な要素とも考えられる。
応対している金井淵の他、まっすぐ見据える川和、遠巻きに見るような星合、そして顔は向けず一瞥する管崎。
 評価しようとしている2人に対し、管崎は向き合おうとしていない。
谺に対する視線も信頼のみられる表情とは言えない。
 過去記事では「谺派」説にもふれましたが、あまり積極的な谺派とはいえないのでは。

<立ち位置>

タワー2  タワー1

雅・弦野の攻略前から、未攻略組のイメージカットが度々挟まれていました。

目を背ける金井淵、前に立ちはだかる川和、空を見る管崎。
 どことなく一定の共通項をもつようにみられる2つの図。
物憂げな雅は退部を考え、反抗的な弦野は指揮者を見ていなかった。
 金管4人の位置が意味することや、如何に。

<部内での位置づけ>
 部内での位置づけ ミーティング
部内では後輩にも慕われており、
 一線をひかれているようには見えない。
どこか踏み込めない所は持っているが、親友ではなく友人、
 程度の交流は築いている様子。
しかし雅編の騒動への不干渉や「参加しない」発言より、
 他の部員への仲間意識のような感情は薄い模様。

リーダー会議の席において、
 3人は固まっているが川和は対面に位置している
応援の件でも川和だけは「できない」と、
 ニュアンスの異なる意思表示をしている。

星合→金井淵に「止められない」と思わせたほどの働きかけが
 過去にあったことは考えられる。
そこに管崎を交え金井淵が止めない「何か」があり、
それを掴めなかった川和は外様として見ている可能性がある。
 これが金←星←川の色恋沙汰ならまだ生易しいのですが。
 無関心
  「しない」と「できない」





<過去>
高い理想 始まりの場所

ほぼ唯一と言っていい「事実」としての情報、「出身中学が同じ」
描写の曲解に基づく推論と違い、これだけは提示された中で動かない材料です。

金井淵が止めない事。そのルーツとみられる3年間の思い出。


  も う そ う
<結果と考察>
ところで残された心象の一つ、荊を使った言葉にこのようなものがあります。

荊を負う
《「負荊」を訓読みにしたもの。自分をむちうってくれるようにイバラの杖(つえ)を負う意から》
 深く謝罪することのたとえ。


荊には、罪の象徴としての意味もあるようです。
 もしかすると、4人の中の誰かが「罪」を犯し、それを庇う3人なのかもしれません。
 隠す金井淵、それは自らの咎か、仲間の傷か。


さて、わたしには一つ疑問があります。

【掴む】

川和壬獅郎、彼は何故「掴む」という言葉を使ったのか。

刻阪の手の音はもう既に見慣れてしまっている我々です。
しかし、実際に「掴む」という表現しているのは神峰と刻阪だけなのです。
見られるのは主にその2人での会話。
川和が掴むという言葉を意識するとしたら、この2点。

世界変革の序章 異端児の問

合同演奏は目にしたとはいえ、奏者として間近で見たわけではない。
刻阪の発言は先に神峰に対しては「心を繋ぐ」とされており、こちらが重要ワードとみられづらい。
ましてや観衆に向けた文脈であり、星合へ向ける言葉に繋げるには薄い。

にもかかわらず「掴む」を、神峰の目的となる「認められる」といった文脈で使った。
川和本人かは別として、神峰の見ている景色をある程度理解した発言なのである。

ここに、4人の中に神峰の視覚に近いものを持った者が居るという仮説を感じました。

共感覚所有者に関する意見は各所で散見されますが、今回の発言はあまりにもイメージが近すぎる。

谺に特別な思い入れがあるわけではないとみられる4人。しかし神峰だけを頑なに否定する。
となると神峰の力を認識した上で、その危険性から行使されたくない、という思いではないか。

こうなってくると、誰なのかという議論はある程度収束する。

みてみぬふり

人を見ることを避けている者、管崎舞


貴女、何か隠していませんか?


疑いの目で見てしまうと、自分の意見を封じ積極性をもたない姿勢は、初期神峰そのもの。
どこか怯えのある表情、消えない汗。共通項は多い。
ホルン自体も金管であり木管とも親和する「繋ぐ」楽器といえ、何かしらポジションは用意されている可能性。


今回、星合・川和の発言から考えた様相を、仮説として纏めますと

1.管崎が能力をもって指揮者をガシャガクさせた等、「何か」をしてしまった
2.罪の意識に苛まれる管崎を、金井淵は隠し通させることでかばった
3.もとより仲の良かった星合は立ち直らせようとしているが、金井淵が庇うことで達成できない←止められない

川和はそれを当事者から少し離れた位置で観察。
今回の「掴めない」発言については、
 まず「金井淵を止めなくてはいけない」としている星合の動向を確認
 そこを理解させるために、「まず星合から掴め」という迂遠なアドバイス

荊は管崎の罪の意識、それを深く沈め隠す金井淵
チェーンソーは荊を切り倒そうとする星合、川和はそれらの箱庭を隔絶する扉、だとか


といったものではないかとどこが考察だ殆ど妄想じゃねぇか。

ここに金井淵が指揮者に不信感を抱く経緯や実際に行っている事、神峰に関する情報共有の状態など、ディティールにアラのありすぎる状態ではありますが。


元より星合:荊←トゲで掴めない、だから切り倒す川和とかとも思っていたのにどうしてこうなった

喜び

金井淵が「何か」をしている、といった点では、審査への介入などダーティーな手段の黙秘も考えましたが。
彼女らの喜びを見る限り、彼がひとりで暴走していない限りはそんな心無い事実ではないでしょう。

果たして、何が彼らの心を潰すのか。
正解だとか妄言だとか、そういうことはいいのです。
 苦悩を通して歓喜に至る、私はあくまでその答えを心待ちにする者です。

結局考察と呼び難い代物になりましたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
ろくでもない文章は無視して、資料集としてご利用下さい。
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テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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非公開コメント

管崎掘り下げを深く望んでいるのでその妄想は楽しい限りでした
管崎が一歩おいているというのは今週の汗描写などで示唆されているところだとは思います。

そんな貴方に終物語上巻

お、また金井淵の記事かな? フフ、とつきさんは本当に金井淵が好っきやなぁ
金井淵メインの記事じゃない・・・だと・・・?

金管パーリーも気になりますが、神峰がアンコン時の金井淵先輩の指差しを何度も回想するシーンが多いのが気になります。木戸編での神峰のモノローグ(だからきっと「要らない」って言われたこと…ないんだろう)から引っかかっていたのですがもしかしたら神峰は要らないと言われたことがある=嫌なモンに追いかけ回される、つまり自身の存在意義を否定されたことがあるのかなと…。すみません勝手な妄想です。忘れて下さい。
話題を戻しますが金管4人の中でも
管崎さんは情報が少なすぎる!
私も依存的な性格?位しか彼女に対しては出てきません。それを予想込みでここまでまとめるとはこのブログはグッドじゃない
最高‼︎(ファンタスティック‼︎)以上‼︎

コメ返ですよ

mochiさん>
 たびたびのコメントありがとうございます。
 川和・星合も目立ってこそいないですが、管崎は顔見せすら未だに済んでいないのは意図を感じますね。
 ここまで突飛な記事になるとは私も思っていませんでしたが楽しんでいただけて何よりです
空欄氏>
 興味深いご紹介ありがとうございます。
 しかしなでこスネイクしか読んでないもので、どの程度から読んだ方が良いものだか・・・くぅ
ナナシ氏>
 怒るで^^
しぐれバーさん>
 熱い思い受け取りました。 あのコマの使用回数が多いのは確かに気になっています。
 評判だったから調子乗ってる程度かと思っていましたが、その考察も面白いです。
 雅編にもっと余裕があれば、それを自分が言う事への葛藤も見られたのかもしれませんね。

ソルキャに関して超甘めの考察厨になりつつある

新しい情報が出る度に真相の予想がコロコロ変わって困る今日この頃。
心の形から考察を進める視点は良いですね。自分は結構無視してたりする(汗)。
今週の最新号で金井淵先輩が伊調に竹風に勧誘されてましたな。
現在最新の自分の予想では、4人はむしろ一緒に居たら演奏がまとまらない(故に抑えてる)グループで、1人を除いた3人は元々鳴苑以外に進学する予定だった。
しかし3人そろって第一志望校に落ちて第二志望校だった鳴苑に集まってしまったという設定。

なのでもしその通りだったらあっさりスカウトを受けて、下手すりゃ他の2人も別の高校からスカウト来てるんじゃないかと心配になってるこの頃。
どうか演奏中の1シーンが、最初はスカウト有ったら受けるつもりだったけど、音羽の本気で思いとどまる事にしたというニヤリであって欲しい

ところで、ナナシさんに『怒るで^^』って言っておいて、また金井淵の記事出来てるじゃないですか~

No title

42話で神峰も管崎さんも桜が苦手だということが分かってなんとなくですが、共感覚持ちかもというのが更に考えさせられました。
気づかなかった所や改めて見てみてなるほど!となる所があっててすごい面白いです。

プロフィール

戸付湯歌

Author:戸付湯歌
たかが知れている。

思いつきはツイッター経由。
 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

主要記事
遊戯王 過去の妄言
ご当地大戦 布教用考察
SoulCatcher[s]章別感想

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