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神峰「俺がアイドルのプロデューサー……?」【SC×アイマスSS】Op.Ⅱ

68 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:14:38.53 ID:W5HixgJC0 [2/2]
次は誰かなー

70 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:15:33.99 ID:2Vkck2Te0 [30/75]
書いてて神峰のコレジャナイ感が凄いんだけど
それでもいいなら次やる

71 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:16:54.64 ID:ngHJzb3c0 [2/2]
やろう

72 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:17:48.93 ID:2Vkck2Te0 [31/75]
んじゃ次のアイドル>>75
75 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:18:24.60 ID:WR3aOQC80 [2/9]
はるるん

76 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:26:54.04 ID:2Vkck2Te0 [32/75]

高木「キミィ調子はどうだい。そろそろウチの事務所には慣れたかね?」

神峰「社長! はい、最近はかなり調子いいッス!」

高木「うむ、それはいい。担当アイドルの三浦君も近頃はオーディションの合格が増えてきたようだしね」

高木「そこでだ、三浦君が軌道に乗った今、担当アイドルを増やしてみないかい?」

神峰「担当アイドルを……っスか?」

高木「うむ。というかだね、君が三浦君をプロデュースして結果を出してからのことだが」

高木「自分もプロデュースして欲しいという皆からの要望が強くてね」

高木「いい加減あしらうのも難しくなってきたのだよ」

高木「そこで君が体力的に可能なようならば是非やってほしいんだが……」


77 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:32:58.02 ID:2Vkck2Te0 [33/75]

神峰「イヤ、大丈夫ッスよ。三浦さんは正直オレより年上だけあって殆ど手ェかかんないですし」

神峰「むしろオレの方が面倒見られてるっていうか……」

高木「ふむ、ならば次は天海君を頼もう。現状一番私に頼み込んでくるのは彼女だからね」

高木「よろしく頼むよキミィ!」

神峰「ハイ! 任せてください!」


律子「……プロデューサー殿、あずささんがいい感じだからってかなり自信ありげですね」

神峰「秋月さん!」

神峰「別にそういうわけではないっスよ? ただ天海さんなら年も近いし『心』も普通だから大丈夫じゃねェかなって……」

律子「心?」

神峰「あ! イヤ! なんでもないッス!」


79 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:43:01.05 ID:2Vkck2Te0 [34/75]

神峰(――三浦さんをプロデュースする傍ら、他の事務所のメンバーと関わることもそれなりにあった)

神峰(その中でも天海さんは個性派揃いのこの事務所でかなり平均的だ)

神峰(よく言えばオールマイティ、悪く言えば器用貧乏というか)

神峰(そしてオレは天海さんが好きだ)

神峰(よく差し入れで甘い物くれるから)

神峰「特にあのドーナツは美味かった……」

春香「じゃあまた作ってきてあげましょうか? プロデューサーさん」

神峰「!!?」ビクッ

神峰「あ、天海さん!? いつからそこに!」


85 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:50:45.22 ID:2Vkck2Te0 [35/75]

天海 春香

春香「プロデューサーさんがドーナツ美味しかったーって言ってたあたりからです」

神峰「そ、そっスか……。ところでまた作ってきてくれるってのは……」

春香「別にいいですよ、それぐらい。私お菓子作り好きですし」

神峰「あ、ありがとうございます」

春香「で~も~、ただではあげられないなあー」ニヤ

春香「お菓子が欲しかったら私をプロデュースしろー!」

春香「なーんてね、冗談ですよー冗談! そんなことドーナツなんかと取引したり……」

神峰「イヤ……、天海さんのプロデュース、俺が担当することになったけど」

春香「ヴぁい!? 本当ですか!」


91 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 18:59:50.45 ID:2Vkck2Te0 [36/75]

神峰「こんなんで嘘ついてもしょうがねェよ。本当ッス」

春香「~~~!!」プルプルプル

神峰「?」

春香「やったあああああ!! 遂に! 私にも! プロデューサーさんが!」

春香「いぇええぇええええい!!」

神峰(な、なんだ!? 急に心の状態が……!)

律子「うるさいわねー何の騒ぎ……、ってプロデューサーと春香?」

律子「……ああ、なるほど。プロデューサー、もう春香に話したんですか」

神峰「あ、ハイ……。そしたらこんな感じに」

春香「」ピョンコピョンコ


93 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 19:04:59.79 ID:2Vkck2Te0 [37/75]

律子「まあ春香は人一倍プロデューサー欲しがってたからねえ……」

神峰「そうなんスか?」

律子「ええ……765プロに入ったときから」

律子「こーら、春香! はしゃぎたいのもわかるけど少し落ち着きなさい!」

律子「舞った埃掃除するのは小鳥さんなのよ!」

小鳥「あ、私は別に大丈夫ですよー? 最近はプロデューサーさんのおかげでお仕事も楽になってますし、掃除ぐらい」

律子「そうやってアイドルを甘やかさないでくださいよー……」

春香「そういう律子さんは厳しすぎますよ!」ブー

神峰「ア、アハハ……」


96 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 19:12:19.33 ID:2Vkck2Te0 [38/75]

――レッスンスタジオ

神峰「さて、見せてもらったビデオなんかである程度は把握してるけど」

神峰「まずは天海さんの実力を見せて欲しいんス」

神峰「俺は音楽の知識なんかないから上手いか下手かぐらいしかわかんねェけど……」

春香「はーい! 天海春香17歳、張り切っちゃいますよ~!」

春香「~~~♪ ~~♪」

神峰(こ、これは……)

神峰(ヘ タ ク ソ !)

神峰(映像だと他の人と一緒に歌ってたからあまり気にならなかったけど)

神峰(ソロで聞くと酷ェな……、歌に関しちゃド素人のオレでもわかるぞ!)

神峰(歌ってる本人の心はメチャクチャ楽しんでてイイ感じなのに……)

神峰(勿体無ェ……、凄ェ勿体無ェ……)


98 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 19:15:46.16 ID:2Vkck2Te0 [39/75]

神峰(しかし……歌のことに関しちゃオレは何もアドバイスできねェ)

神峰(三浦さんのときは技術の問題じゃなく心の問題だったからなんとかなったケド……)

神峰(天海さんの場合、心はこれ以上なく楽しんでる)

神峰(オレの『目』で見ても全く問題が見当たらねェ)

神峰(コレ……、オレにできること何もなくねェか?)


107 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 19:38:42.96 ID:2Vkck2Te0 [41/75]

春香「どうでした!? プロデューサーさん!」

神峰「あ、ああ。心から楽しんで歌っててイイんじゃねェかな?」

神峰(言えねェ……、ただヘタだとだけ言ってもイタズラに天海さんをキズ付けるだけだ)

神峰(せめて改善案の一つでも思いついてからじゃねェと……)

春香「? どうかしましたプロデューサーさん?」

神峰「あ、いや何でもねェ。何でもねェ! ほら次はダンス見せてくれダンス!」

神峰「ボーカルだけがアイドルに重要なもんじゃねェだろ!?」

春香「あ、はい……わかりました」

春香「よーし! 頑張っちゃいますよー!」

春香「」シュッタッバッ

神峰(ダンスは普通なんだな……)

春香「きゃっ!」ドンガラガッシャーン

神峰(あ、コケた)


110 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 19:47:00.33 ID:2Vkck2Te0 [42/75]

春香「お疲れ様でした! プロデューサーさん、また明日!」ブンブン

神峰「お疲れっス天海さん」ヒラヒラ


神峰「ハァ……」

あずさ「あらあら~? プロデューサーさんお疲れですか~?」

あずさ「やっぱり一人でアイドル二人をプロデュースするのは大変ですよね~?」

神峰「あ、三浦さん……」

神峰「まあそりゃ三浦さん一人のときよりは大変ッス」

神峰「けど二人も担当できてるのは三浦さんが助けてくれるからッスよ」

神峰「今日も現場まで一人で行かせてちまって……」

あずさ「あらあらまあまあ、プロデューサーさんったら~」

あずさ「私これでもプロデューサーさんより年上ですし、もっと頼ってもらっていいんですよ?」


115 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:02:30.41 ID:2Vkck2Te0 [43/75]

あずさ「例えば……、春香ちゃんのこととか~」

神峰「!? ど、どういうことッスか?」

あずさ「今日春香ちゃんのレッスンに付き添ったんでしょう? ってことは当然歌声も……」

神峰「あ、ハイ……。あずささんも知ってたんスね、天海さんの歌唱力」

あずさ「誤解しないであげて欲しいんですけど、春香ちゃんは私みたいにレッスンサボってたわけじゃないんです」

あずさ「むしろ事務所の中でも1、2を争うぐらい努力家な子で……」

神峰「……それは俺もわかるんスけど」

あずさ「ただちょっとだけ、ほんのちょっと不器用なだけなんです~」

神峰(ようするに本人の努力に結果が伴ってねェってことだ……)

神峰(ますます難しいな……。やってなくてアレならやらせりゃいいだけなんだけど)

あずさ「春香ちゃんがプロデューサーさんを欲しがってたのも、自分ではもう何を努力したらいいのかわからなくなっちゃったからだと思うんです~」


116 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:08:16.82 ID:2Vkck2Te0 [44/75]

神峰(アイドルとして成長しようとして努力する)

神峰(だけど結果が出ずオーディションにも合格できない)

神峰(もっと努力するけどやっぱり成果があがんねェ)

神峰(そうやって自分でできる限界まで行っちまった)

神峰(それでも壁が越えらんねェ)

神峰(その結果が『プロデューサーが欲しい』か……)

神峰(自分の力じゃもうどうにもならないから他人の力を借りる)

神峰(考え方として間違ってねェと思うし、オレもできるなら天海さんの力になりたい)

神峰「クソ……、こんなことなら三浦さんをプロデュースしてたときにもっとプロデュースの勉強しとくんだった……」


119 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:12:09.72 ID:2Vkck2Te0 [45/75]

律子「あれ、プロデューサー殿まだ残ってたんですか?」ガチャ

律子「もう事務所閉めますよー」

神峰「あ、ああ悪ぃ、秋月さん。今出るよ」ガタ

律子「全く、プロデューサーといえどアナタはまだ学生なんですからね?」

律子「アイドルのことで悩むのは結構ですが、もう少し早く帰ってください」

神峰「……スイマセン」


123 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:22:38.35 ID:2Vkck2Te0 [46/75]

律子「……大方春香のことでしょう?」テクテク

神峰「ッ! ハイ、そうッス……」トボトボ

律子「正直、私の目から言えば春香はアイドル向いてないと思います」

神峰「んな! プロデューサーがそんなこと……!」

律子「たーだーし! ……それは春香を単体で見たときの話です」

律子「765プロでの春香は……、これ以上ないほどに才能を秘めたアイドルだと思いますよ」

神峰「?? それって一体どういう……?」

律子「さあどういう意味でしょうね? アナタもプロデューサーなら少しは考えてみてください」フフッ

律子「じゃ! 私こっちなんで! お疲れ様ですプロデューサー殿」ダッ

神峰「あ、ちょっ! 待っ!!」

神峰(……どういうことだ? まるで意味わかんねェぞ?)


125 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:31:08.68 ID:2Vkck2Te0 [47/75]

神峰「おはようございまス……」ガチャ

春香「おはようござい、ってうわ! どうしたんですかプロデューサーさん! その目のクマ!」ビクッ

春香「まるでパンダですよ! パンダ!」

神峰「あ、イヤ……大丈夫ッス。ちょっと夜眠れなかっただけなんで……」

春香「本当に大丈夫ですか? 今日のレッスン、あずささんと二人見てもらうのにそんな状態で……」

神峰「あ……、今日三浦さんとも合同だったっけ。んじゃもう行くか」

神峰「最近三浦さんかなり早めに着いてるし、待たせちゃ悪ぃ」

春香「……合同レッスンのことも忘れてるなんて本当に大丈夫なんですかー、プロデューサーさん」


127 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:38:19.28 ID:2Vkck2Te0 [48/75]

あずさ「おはようございます~」

神峰「おはようございまっス。相変わらず早いっスね三浦さん」

春香「あずささん、今日はよろしくお願いしますね!」

あずさ「うふふ、こちらこそよろしくね春香ちゃん」


神峰(さて、合同レッスンって言ってもオレにアドバイスなんかはできないので……)

神峰(アイドルが怪我しねェかの注意、または怪我したときの対応がレッスンにおけるオレの役目だ)

神峰(しかし三浦さんの歌相変わらず上手ェな……。迷子癖さえなくなったらホントスペック高ェんだなこの人)

神峰(対して天海さんは、…………。うん、三浦さんと比べちゃ、な)

神峰(……いや待てよ? 何か天海さんの歌、昨日よりも上手くなってねェか?)

神峰(落ち着けオレ……、よく耳を澄ませてみろ……)


130 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:50:06.03 ID:2Vkck2Te0 [49/75]

春香「~~♪ ~~~♪♪」

あずさ「~~♪ ~~~♪♪」

神峰(いや聞き間違いじゃねェ……! 確実に、昨日より上手ェ!!)

神峰(一体何がどうして……!?)パチッ

神峰(あ、あれは!)ハッ!

春香「(あずささん……)

あずさ「(春香ちゃん……)

神峰(三浦さんの『心』から出た歌声が……天海さんの『心』の歌声と螺旋を描いて……、絡まり合って……)

神峰(そうか! 天海さんの歌声に三浦さんが合わせてんのか!)

神峰(その効果で天海さんの歌声が洗練されて……、一人で歌ってるときより何倍も上手くなってやがる!)

神峰(そして三浦さんも天海さんに合わせてるのに自分のパフォーマンスを微塵も落としてねえ……)

神峰(それどころか天海さんの歌声を受けて三浦さんの歌も増幅されている!)


136 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 20:59:12.96 ID:2Vkck2Te0 [50/75]

神峰(そうか……これが秋月さんが言ってたことの意味……)

神峰(天海春香は一人で成長するアイドルじゃねェ!)

神峰(仲間の力を増幅すると共に仲間の力を借りて何倍にも自分を高める……)

神峰(思えば映像で天海さんの歌声を聞いたとき、上手く聞こえたのは他のメンバーに歌声がかき消されてたからじゃねェ)

神峰(他のメンバーと共鳴して、共振して。天海さんを中心にネットワークを描いていくメンバー)

神峰(共にステージに立つ仲間が多ければ多いほど力を発揮するアイドル!)

神峰(765プロは彼女を中心に一つなんだ……)


137 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 21:08:20.99 ID:2Vkck2Te0 [51/75]

春香「ふぅ~。どうでしたプロデューサーさん! 私たちの歌!」

神峰「ああ、どっちも最高の歌だったよ。掛け値なしにな」

あずさ「まあ、本当ですか~。ありがとうございます~」

春香「えへへ~。やりましたね、あずささん!」

神峰「喜んでるとこすぐで悪ぃが聞いてくれ……二人共」

神峰「……天海さんオレはアンタの専属プロデューサーを降りる


春香「え……? 冗談、ですよね? プロデューサーさん……」

春香「あはは嫌だなー、プロデューサーさんってば。
   上げて落として上げるなんて性格悪いですよ!」

神峰「冗談でもなんでもねェ、オレは本気だ」

神峰「わかったんだよ、どうすればいいか」

神峰「オレは天海さんのプロデューサーを降りて……」

春香「いやっ! 聞きたくない! そんなの聞きたくない!!」

    手の施しようがないじゃないか

139 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 21:15:42.03 ID:2Vkck2Te0 [52/75]

春香「どこが悪いのか言ってくださいプロデューサーさん! 私、頑張って直しますから!」

春香「だから捨てないでください! これからも私のプロデュースしてくださいよ、ねえ!」

神峰「お、落ち着いてくれって天海さん! 別に天海さんのプロデュースをやめるわけじゃねェから!」

あずさ「……どういうことですか? プロデューサーさん」

神峰「オレは『天海春香』という個人のプロデュースをやめて、『天海春香』を含むユニットのプロデュースを始める

神峰「……天海さん、アンタが一番アイドルとして輝くのは仲間と共に歌うときだ」

神峰「だから、オレはアンタをユニットのリーダーとしてプロデュースしたい」

神峰「だけどユニットとして天海さんをプロデュースするなら、天海さんの専属プロデューサーは無理なんス」

神峰「オレは、天海さんが一番輝く形で天海さんをプロデュースしたい」


142 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 21:22:31.78 ID:2Vkck2Te0 [53/75]

春香「プロ、デューサー、さん……」

神峰「どうか、わかって欲しいッス」ペコ

あずさ「……そのユニットに私も入るんですか?」

神峰「それは……まだわかんないッス。でも多分三浦さんは入れないと思います」

あずさ「……理由をお聞きしても?」

神峰「>>145>>147をスカウトしようと思ってるからッス」

あずさ「そうですか……、わかりました。プロデューサーさんがその子達を選んだなら……」


150 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2014/03/10(月) 21:27:56.18 ID:2Vkck2Te0 [54/75]

春香「待ってくださいよ二人とも……」

春香「人を置き去りに話をトントン進めてくれちゃって」

春香「勝手にユニットメンバーまで決めちゃってるし」

あずさ「春香ちゃん……」

神峰「承諾……してもらえないスか?」

春香「……やりますよ。やっとできた私のプロデューサーさんですもん」

春香「そんな簡単に手放すわけないじゃないですか!

春香「プロデューサーさん、私とってもめんどくさい子ですからね!」
 うざかわ

春香「亜美や貴音さんやあずささんになんか手が回らないぐらい迷惑かけますからね!」

春香「私をユニットリーダーとしてプロデュースするなら覚悟しといてください!」

神峰「! ハイ、プロデューサーは迷惑かけられるのが仕事ッスから!!」


Op.Ⅲへつづく
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プロフィール

戸付湯歌

Author:戸付湯歌
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 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
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