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尖るカテゴリ化の逆《番犬-ウォッチドッグ》

近年のコナミはVジャンプ以外での情報発信が盛んになり、いわゆる「だってコンマイだし」といった悪い慣れからの脱却を図っている感が感じられますね。

  王虎ワンフー的なつかしのまんまネーミング

そんなこんなで、かーどビング通信で公開された新カード。

《番犬-ウォッチドッグ》 [炎族 ATK 0/DEF 0]
「番犬-ウォッチドッグ」の効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
①:このカードが召喚に成功したターンのメインフェイズ2に手札の魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキから永続魔法カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

無差別サーチだと!?

NS限定・コストも魔法・メイン2発動・SS規制と流石に4拍揃った厳しさながら、なかなかに革新的な1枚。
魔法カード自体、【魔導書】のような特定のデッキでないとサーチが難しかった種類のもの。
《速攻魔力増幅器》のように条件が厳しかったりと中々骨が折れる。
このカードは制約こそきついが、EP発動の《アルケミック・マジシャン》と違い即座に使用できるため、悪用価値は十分。
モンスターとサーチしあえる《トイポッド》ですら革新的なのに、バッドエンドの未来は明るい(悲劇的結末のくせに)
そんなこんなで、いつもの用途まとめ。

今週はそれどころじゃないって?ん?ん?ん?


《補給部隊》
 とりあえず公式でも紹介されていた1枚から。発売当初は猫も杓子も使っていた割に最近もう忘れられてますね
 現存の永続魔法の中でも桁違いのアド保持力をもつ屈指のパワーカード。
 番犬の属性が炎なので、このカードと最も相性がいいとされる【炎王】にも入れやすい。
 ガルドニクスが生存したターンに出しても良し、《炎王炎環》で相手ターンでの交換の呼び水にしても良し。

《ブレイズ・キャノン》
 炎属性つながり。低攻撃力の炎族なので自身も弾に出来る。
 こちらはもっと使いやすい《ヴォルカニック・ロケット》がいるが、逆にコストを確保しやすいともいえる。
 《炎帝近衛兵》にも対応するため、上手くすればサーチ&ドローでなかなかのデッキ掘削力が期待できる。

《ヒステリック・サイン》
 《万華鏡-華麗なる分身》のサーチに繋げられるほか、コストに使いハーピィをサーチしても良い。
 発動せずにセットのまま置いておいても問題ないカードなので、引こうが出そうが殆ど無駄にならない。

《オーバー・コアリミット》
 これさえサーチできれば【コアキメイル】は金剛核で素のまま戦えるぜぇ・・・。
 《コア転送ユニット》や各種炎舞、アイスの維持コストなど、永続魔法は多用する方なので小回りが利く。
 鋼核コスト→転送ユニットサーチ→鋼核再サーチという天丼して遊ぶことも。

《古代の機械城》
 使えるような使えないような。
 【古代の機械】では、地味に《歯車街》を叩き割る《燃え盛る大地》もサーチできたりする。

《コート・オブ・ジャスティス》
 発動条件もさることながら、ヴァルハラのようにサーチが出来ないために評価の低かったカード。
 こちらは場が空でなくても展開できるため、暴虐の限りを尽くすにはこちらに軍配があがる。
 サポートは《雲魔物-スモーク・ボール》《アルカナフォース0―The Fool》《異次元の精霊》《セイクリッド・シェアト》など。
 《怒れるもけもけ》と選択できる《もけもけ》も面白い。
 場合によっては番犬も☆1なので、1ターン生存すれば《DNA改造手術》で条件をみたせる。

《ゼロゼロック》
 自身がATK0のため、サーチ後即座に戦闘ロックをかけられる。
 互いに耐性はないため脆いが、【ATK0】のような万城目デッキをする際には心強い。
 類例 《闇の護封剣》《平和の使者》《レベル制限B地区》

《守護神の宝札》
 ハイリスクハイリターンの恒常ドロー加速。
 手札コストに《おジャマジック》などを用いれば、5枚というコストも少しは踏み倒せる。
 メイン2発動の性質上、先行1ターン目に使えないのが厳しいか。
 後攻で成功してもドローした2枚+初手6の余り1で捌く必要があるためハードルは高い。
 
 ドロー系では他に《強欲なカケラ》《カードトレーダー》《漆黒のトバリ》のほか、《閃光の宝札》《7》も面白い。

《進撃の帝王》《帝王の開岩》《アドバンス・ゾーン》《冥界の宝札》
 前提条件としておきたい上級サポートカード群。サーチにより安定化が多少期待できる。
 《次元の裂け目》もサーチ対象なので、【次元帝】復興なるか。
 SS制限にはかからないが、《二重召喚》などが必要なのは注意。

《炎舞-天枢》
 天機などでももちろん強力だが、召喚権を使った後であるためこのカードによる追加展開が最も旨みがあるか。
 獣戦士族上級モンスターをアドバンス召喚することも。

《異次元隔離マシーン》
 無難な用途。番犬と共に除外して除去カードとすることができる。

《魔力倹約術》
 サーチが効かないため信用度が低かったが、これなら悪用の目もなるか。
 《終焉のカウントダウン》のコスト踏み倒しに成功すれば、生存率も上がるかもしれない。

《スライム増殖炉》《六武の門》《凡骨の意地》《天変地異》《星邪の神喰》
 特定の永続魔法を主軸とするデッキも多少の安定化をみた。
 あとはそのカードを守り切れるかにかかっている。
 《マジック・クロニクル》に何か用途を見出したい。

ロックカード
 早々にメタにまわり、次のターンから殺しにかかるのも1つの作戦。
 先行1ターンで決められればおつりがくるほど強力なカードも少なくない。
 《デッキロック》《次元の裂け目》《カイザーコロシアム》《魔力の枷》《禁止令》あたりが代表的か。
 《フィールドバリア》も時に強力なメタカードになり得、自身の防護にも優秀。
 P召喚の影響でバウンスが増えているため《縮退回路》も用途ありか。
 《端末世界》は一度サーチして発動すると、2体目以降が発動タイミングを失います。
 ほか、《召喚制限-パワーフィルター》《召喚の呪詛》など。マイナーだが意外と強烈。

モンスターとしての性質。
 《ワンチャン》でサーチできるため、SSできる☆1と組むとよい。
 《カメンレオン》《デブリ・ドラゴン》のどちらからでも《ラヴァルバル・ドラゴン》をシンクロすることも可能。
 《起爆獣ヴァルカノン》の融合素材でもあるため、うまく《超融合》できれば相手ターンでも2体始末することが狙える。
  そのため、ただのサーチャーとして以外の用途を見出すことも可能。
  《ブランチ》がタイミングを逃さなければ、この動きをしつつ壁も残せたのだが…惜しい

ダメな例1:《炎の護封剣》
 \もうモンスターいる/ 炎繋がりなのに相性が悪いだと…

ダメな例2:《異次元の境界線》
 \もう墓地に魔法おちてる/
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主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
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