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 #NEXTvol6 

発売直前まで前号が未だうず高く積まれていたJUMPNEXT読者のみんな~
・・・いや、実際連載も次号でなくなるらしい今後が心配ですよ

でも最近、以前ほど「これは連載化しそう」とか「連載はよ」みたいにグッとくる作品に出会えていないのは事実。
そんなわけで今号2015vol6に関しては、贔屓目の作家も多く楽しみにしていたわけです。

実際問題、本誌連載陣も2作目の方が大多数で、NEXT読切→本誌読切からの連載っていう正規ルートの新人って「火ノ丸相撲」の川田先生しか居ないんですよね・・・。
他は直接本誌読切からかつ相当期間の空いた横田先生と代原出身の仲間先生、別読切から突如発生した左門くんの沼駿さんと。

ソルキャが語るべくもない、「あとは感じろ」みたいな章に入って別段記事に纏めることもないので、久々にNEXT感想をこっちにまとめて語ろうと思います。
なんというか、twitterに逐一流すには読むタイミングがズレすぎたので・・・
この手の記事がてめー何様だよになるのはご愛嬌ということで。

掲載順ではなく、新人以外に触った後は言いたい順に並んでます。敬称略。
 カザマさんは・・・連載してるしええやろ?

巻頭:しのびや屈(かまり) 
 近藤信輔:「烈!!!伊達先パイ」2巻・「ジュウドウズ」3巻
 2作つきぬけてしまい後がなくなった近藤先生の新作。
  しかし前作どちらも読切上がりでしっかり評価されて連載を取ってらっしゃるので、実力と固定ファン層の確保は確か。
 ジュウドウズもそうだったんですが、キャラの見本市で読切が作られているんですよね・・・。
  さわりの見せ場だけ揃えて期待感を持たせるパターン。効果はあるものの連載では回収が間に合わなかった・・・
 政治の裏バトルっていうのはそこそこ面白そうなものの、舞台設定が突飛すぎたので説得力がちょっと。
  ぶっ飛んだことを言う・やるケレン味が持ち味の方なので、もうちょい単純な話の方が良かった気も。
 あと地味に女性がふつくしいので、もっとメインにおいてもいいんじゃないかなぁ いやれんげさんのような煩いのじゃなくて
 1作目の伊達先パイはギャグだったし、ボーボボみたいなシリアスもシュールにする位の塩梅がいいんじゃないかなぁとか。
 内水先生みたいになるのも惜しい(他社で活躍されてますが)ので新作は待ってます。

センター:ガチピン 
 伊達恒大:「TOKYO WONDER BOYS」1巻・作画 ジャンプ+「ゲスの恩返し」
 今号では絵で魅せる側の小奇麗な人はあまりいなかったので目の保養枠。
 こっちはこっちでヒロイン見本市。一人で野放しにするといちご枠を狙いたがる人らしい。
 伊達先生も空知門下でしたっけ?ゲスリング篠原先生といい、変態が集まるんだなあそこ・・・(偏見)
 あと、ピンクのチューリップの花言葉は「愛の芽生え」だそうです。

袋とじ
 バディストライクはタイミング的にアレなのかもしれんが、左門くんはここ頑張ろうよ・・・
 すじピンには安心感しかない。一色先輩には安定感しかない。
 とりあえず池沢先生がしばらく香月を御器谷枠でしばらく堅持する強い意志は伝わった!!!

黒子
 この試合青峰さんかっこいいところあったっけ?

以下新人読切。基本的に評価カウントダウン順。

GAGA
田中勇輝:新作デビュー
 トリコの小松感とべるぜバブの緊張感のなさとソーマかブラクロ辺りの煽り顔足して割った感じ

NECRO
天塚啓示:「Metal Steamer」 2014 vol.5
 やりたいことに追いついていない画力で陳腐になってしまう切なさ。淡泊な画風の割にグロばっかり描くから・・・。
 絵柄や画面は見やすいので、題材によっては支持得られそうですが。

平和マシン
谷本達哉:受賞作デビュー
 読切版ハングリージョーカーとかもそうだったんですが、技術や発明関係のネタであまりにもわかってない感があるとアレルギー出るの私の悪い癖です。
 大切なところで超理論すら無しでぼかすの、空虚に感じてしまってな・・・。
 少年少女のほのかなラブコメ感とかそつのない伏線と展開(その分予想できたけど)とか見どころはあるので、あとは「発明」といった世界観上の言葉定義を強引に納得させるところでしょうか。【暗殺】【指揮】みたいな。

Dancing red
坂口亜樹:受賞作デビュー 
 アクション重視の作品はコメント書きづらくて困る 悪いとかでなく、考えるな感じろだから

魔界トラベル
新田太郎:受賞作デビュー 
 ほぼ似たような話のシーアークで受賞している戸塚さんが載ってるところにぶち込むとはひでぇ話だ
 ほぼノートーンで進めて、見せ場だけトーンで仕上げるっていうのは、うまく使えば面白い手法かもしれん

エイリアンズエイジ
仲間只一:受賞作デビュー 
 逆にトーンの使い方がゴッテゴテでどうやって作画してるんだろうと興味深いのがこちら。
 ただでさえ画面が濃いので、週刊誌の印刷の質じゃ見づらい事この上ないのでSQいかない?
 あと、オレとアタシと私の使い分けぐらいちゃんとしてあげてください


叩きたい気持ちになる作品の方がいっそ言いたいことも出てくるわけで、あんま感想のない作品はこういう乱取り全レビューのときになんとも困る。
以下、ある程度心に引っかかりがあった作品。

死後看護師 御影
冴豆祐人:「騒霊鑑識」2014WINTER
 前回に引き続き、架空役職名をタイトルにもっていっていますが、今回は失敗では。
 タイトルのせいで「幽霊出る話なんやな」と予想がついてホラーも機能しない上に、折角「天使」のモチーフを推しているんだから「○○の天使」みたいな呼称の方が印象付けやすかったと思われ。
 デザイン的に読切版みえるひと思い出してしまってな、コマ割りの派手さとかで比較してしまった老害ですまぬ
 霊的な世界観に対しある程度科学的な設定、能力はあくまで技術者といったファンタジーと漫画的リアリティのバランスは面白いので、ちゃんと突き詰めればワートリみたいな作風で評価されうるのではないかなと。

リンゴ。
寺坂研人:「そばのせんす」2015 vol.2 
 落語の表現力と青春のまっすぐさが凄かった前作からうってかわってスポーツ、ラグビー。
 期待の色眼鏡で見てるとむしろあら捜しばかりしている自分の性格の悪さに気づく。
 変わらないことを望むことやラグビーに興味をひかれた動機面がよくわからなかったところはある。
 あと「倒れない強さ」は相撲が圧倒的に描き切ってるものだから、突飛な設定だけで対抗するのきついよねぇ

ブリキライオン
宮島京平:「恋愛銀河区石川荘」NEXT杯優勝・本誌掲載 その他LIVE・+にも数度出現 
 「知ってる人は知っている」との二つ名を本田編集がやたら推す宮島先生。十分知ったので連載はよ。
 「石川荘」「NとSはくっつかない」など、「最初から両想いのくせに立場のせいで一向にくっつかないめんどくさい男女のラブコメ」という小野寺を縛り付けて真綿で締めるようなジャンルの第一人者であり、今回もその流派。それがいい。
 作品傾向として銀魂辺りの影響が強いのか長セリフの掛け合いをベースにしていて多少うるさかったものの、今作は両者ともストイックであまりテンションが高くなく、その点では読みやすかったです。顎が異常に淡々としていて新しい。将来さん付けしそう。
 あとはシチュエーションが勝負みたいな作風でもあるので、今回の殴って解決みたいなタイプでどこまで飽きさせないかでしょうか・・・
 その辺の未来が刻坂ばりに見えた石川荘は、今でも傑作だと思ってます。

 ※私にとっての「さん付け」は達観しすぎて共感できないスレスレの畏怖のようなもの。ソーマさん修さん楽さん。

センターカラー:超重課金バンガード
戸塚慶文:「宇宙観光シーアーク」 
 宇宙海賊発銀河行デスガイドにつづいて、超重番長ビッグゼニ-Kakinだ!(ひどい紹介)
 遊戯王の人がヴァンガードを名乗るとは
 キャラという一点においては、今号の掲載作でダブルスコアぶっちぎりですね。全体的に名前が酷い。だが気に入った。
 キンカ様がキレないお嬢様ってだけでめっちゃ好感度高い。セグウェイで走るバタコさん。
 話がどうのを気にせず欽ちゃんが役得だどうのこうのって感想もてる幸せ。
 兵器が金額インフレするのかDK値の末に効率よくデフレさせるのかとかも無意味にワクワクする。
 あとは欽ちゃんがほとんど巻き込まれ系のままでキンカ様劇場なので、主人公力をどこまで発揮できるかでしょうか。
 しかし口調が被ってしまいまたも立ちはだかる国宝の壁・・・


と、仕方ないながらも評価が高めなのはデビュー作ではない人に偏ったり。
そりゃ前作の評価もあるから再チャンスが来てるわけで、ある程度の実力が保証されているのはあるんですが。
こうやって経験を積み上げられていく過程を見られるのもNEXT読者の様なこじらせ勢の特権なので、新人のデビュー機会を削らずに2作3作と描ける余地のあるほぼ隔月間に増えた現在はいい環境ではあるんでしょうね。
冒頭にも書いたとおり、連載作無くなった後も今の刊行ペースを続けるのかは心配なところ。旧来の1.5倍だしね今。
場合によっては1戦あたり2か月近くやってる鰤に来てもらおうぜ・・・。
病状が落ち着くまでワートリがいてもいい気がするけど、そうもいかんよな・・・。
むしろ亜門さんを呼んで2か月のジャンプの総括してもらおうぜ・・・。
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戸付湯歌

Author:戸付湯歌
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思いつきはツイッター経由。
 思考の嗜好であり、試行の歯垢に過ぎない。

主に遊戯王のカードやデッキの考察、自分専用まとめwiki。
たまに漫画・アニメ評とか。
神海英雄先生のソウルキャッチャーズは永遠の魂です。

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