くまみこWriting

どうもさほど初期から読み込んでいるわけでもない作品を語るのに躊躇いが生じるセルフにわか乙厨ですが、おそ松さんの女子受け戦略みたいなノリで語りたいなぁと思った程度のネタなのでなんとなく語る。

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くまみこ

まぁ読めよ。

とまぁ原作者もペーパーでこんな反応しちゃう程度のまったり田舎コメディなわけですよ。
萌えアニメと称そうにも、主要女子はほぼまち独りのみという。脇含めたネームド数えても2桁いかない。
その上、相手役は固定でずっとイチャイチャしてる。熊と。
主人公一人に選択肢を与え派閥戦争させる昨今のハーレム方策の真逆を行く限界集落アニメなわけです。
親戚のような目で愛でる、それが紳士の嗜みである。

で、ぶっちゃけ低予算アニメくさい出来ではあるわけですよ。
主演声優もほぼ無名の新人さんだしね。

しかしこの作品にはそれでいい。 みたいな話をします。

低予算アニメだけどなにかしら存在感を示した例としては、以前比較した琴浦さんなんかをふと思い出しているわけですが。

●いうほどできのいいともいえないあにめいしょん

3話がロリコンホイホイ回を全力エロスでやっていましたが、そんな派手に動かないし作画もまあまあ。
やたらと尺を稼いでるシーンも多く、テンポがいいとは言い難い。
この出来の中途半端さ、ちょっとローカル放送的な自主制作感っぽさある。村おこしビデオっぽい。

●Op「だって、ギュッてして。」
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ありていにいってSoulCatcher[s]だと一部で噂のオープニング。

地味に評価の高いエンディングより、あまりに耳に残りすぎて脳内ヘビロテで呪われて困ってるこっちが目下の話題です。

どうもこの手のアニメはキャラソンまではいかないものの、絶妙な電波ソングをぶつけてくるきらいがあります。
この曲のなにがアレかって、まずラップから入る。
ラップ調の曲といえば仙石撫子が「恋愛サーキュレーション」で天下とってます(要出典)が、言っちゃ悪いけど音楽的に評価すると下手糞ですよね

しかしこの「少女声でたどたどしさを湛えながら紡がれるラップ」っていうのは滅茶苦茶イライラする反面、印象にも凄く残る。
それこそ姪っ子の学芸会をハラハラしながら見てる感じ。出来がどうとかじゃなくてやってる事実でご飯いける。

そしてアイドルでむらおこしだみたいな話に引っかけていく本作だからこそ、意味がある。
そう、まさしく「歌わされてる感」である。
3話のクラブのくだりのように、アーバンガールになるべくノせられたまちが超頑張ってやってると想像するのだ。

素敵やん? なんでまち本人が歌ってないんだ。


●総括

 B級感を楽しめ。以上。

 「オープニングはアレだからいい」ぐらいしかいいたいこと無かったので、オチとかバランスとかかなぐり捨ててこの辺で。
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戸付湯歌

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