芝刈りを営むにあたっての協賛企業一覧

どうも。皆さん芝刈ってますか? 毎度おなじみ(?)芝刈リストでございます。

 ノイドを使ってもデカトロンのレベル上げてアルティミトル・ビシバールキン作りたがるような変態なので、芝刈り登場以降紋章獣を刈ったりクリストロンを刈ったり、刈った魔法で教会からクリスティア蘇生したりといろいろしてきました。

芝刈りデッキを組むにあたり、大前提として60枚のデッキを組むことが大半です。
確定ギミックと言えるのは芝刈りと代償を各3・シラユキ2の計8枚と実は非常にコンパクトです。
そして相性のいいカグヤや手札抹殺、と積まれていくわけです。
芝刈リストからすれば、シラユキと相性が良すぎるギガレイス・エクリプスまでほぼ確定枠ですね。
で、ここまで入れてもなお17枚。まだまだ一般的なデッキ分の空きがあるわけです。
通常のデッキにこれだけ乗せるだけで【芝刈り○○】になると考えればお手軽でしょ?

以下はギガレイス初登場時に組んだマスタールール3時点の初期型の【シバユキガンドラ】です。

 【D召喚青眼ガンドラ】

gandra.png

両脇の3積み8種と罠無し構築が潔さを物語っている。

このようにデッキ一つ分に近いギミックを、2~3は組み込む余地があるのが芝刈りの楽しい所。
素引き頼りの対応カード(上記内での例・雪花)を積むより、ガジェット式の相互ギミックで手数を稼いだ方が戦法にも幅が出てむしろ使いやすくなったりします。

そんな感じで、これまでいろいろ組み合わせた研究報告です。
ガンドラを駆る最強の芝刈り作業員・シラユキ社長のもとに色んな会社を派遣させてみよう!
ダイバーシティこそが発展の原動力なのです。


まずは上記デッキ採用の嘱託から。

●召喚獣セクション メイン4~8 Ex2~6
  《召喚士アレイスター》2 《召喚魔術》1 《暴走魔法陣》1 《召喚獣メルカバ―》2 

 墓地バウンスで除外回収という、芝刈って除外したら手札とデッキが1枚増える癒着企業。
 落ちても仕事できるので、テラフォ選択肢程度の最低枚数での採用でも充分なのが大変コンパクト。
 エクリプスの発動条件に手札墓地どちらからでも関与できるのがありがたい。
 シラユキと相性のいい小人達は数あれど、引いても落ちても優秀なのはそういない。むしろ王子

 基本はエクリプスを補助しつつ、手札誘発などの妨害に備えられるメルカバーを優先する。
  手札を切れる=シラユキを送れるでもあり、ついでに除外も増やしてくれる至れり尽くせり。
 メガラニカはランク8を狙えるときの選択肢。
  地属性はサウザンドブレードやバルブ、マスマティシャンなど。
  補助採用しない場合はエクストラから十二獣かダイヤウルフで確保する必要がある。
 カリギュラは闇が多い時の誤魔化し要員かランク4素材。
  ただし折角複数落ちたエクリプスらが誘発失敗するため、芝を刈る前には置かない方がいい。
 コキュートスを仕込むと素材でアンコウを切れるため、素早いを併用する場合は居るといい。
 プルガトリオはうららや宮司でも入れれば一応使える
 ライディーンはあまり相性のいい素材はない。エメラルぐらい。
 
 難点はエクストラ枠と召喚権を占有するところ。
 エクシーズやリンクを積むのと異なり、完全にアレイスターに依存するため死に枠になりやすい。
 いっそ手元に来なければ全部グラットンの餌にするのも一考。


●竜セクション メイン10~15 Ex2~5
  《青眼の白龍》2 《青眼の亜白龍》 《伝説の白石》 《太古の白石》 
  《ドラゴン目覚めの旋律》 《竜の霊廟》 《竜の渓谷》 《復活の福音》
  《混沌帝龍-終焉の使者》 《竜魔人クィーン・ドラグーン》
  《No.62 銀河眼の光子竜皇》 《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》


 物理で張り倒す打点セクション。1順しか使う気ないので落ちたら腐る青眼本人以外はピン投入。
 芝に刈られても太古で回収できるため、サーチと合わせ亜白龍はピンでもそれなりに出る。
 リンクギミックが充実していれば、《聖杯の守護竜》で青眼を蘇生するのも面白い。
 
 主な役割は除去効果による露払いまたは囮、生存できればダークマターで次に繋げること。
 エクリプスは1枚しか落とせないが、白石でコスト確保したりガンドラを埋め発動条件を補助。
 除去効果を撃ちやすくなり、全体的に大味なエンタメがしやすい。
 列挙中段は青眼ギミックを入れない場合でもガンドラサポートに投入できる。

 福音はランク8素材用を兼ねつつ、除去ケアの側面が強いため汎用蘇生より優先する価値がある。
  ガンドラXだけは他2種と違い刈っても蘇生できる。ギガレイスは召喚成功後のみ有効。
  全体除去は警戒されマスターPを釣りやすいので蘇生+耐性はあると強い。
  墓地1種で破壊になる間は、横にいるドラゴンを纏めて保護できる点も殺意に満ちている。

 混沌帝龍がポイントで、エクリプスは首尾よく揃ったのにシラユキが来ないときに1体いると便利。
  メルカバー召喚時にこちらから入ることで、もう1枚も確保できうる。ついでに打点が立つ。
  効果こそ死んでいるが、サーチしやすく取り回しの良い1枚。《原初の種》みたいな遊びも可能。

●HEROセクション メイン7~13 EX4~7
  《V・HERO ヴァイオン》《E・HERO シャドー・ミスト》《D-HERO ディアボリックガイ》
  《融合》 《マスク・チェンジ》《マスク・チェンジ・セカンド》 《D-HERO Bloo-D》
  《D-HERO デッドリーガイ》 《永遠の淑女ベアトリーチェ》 《彼岸の巡礼者ダンテ》
  《M・HEROダーク・ロウ》 《巡死神リーパー》 《迅雷の騎士ガイアドラグーン》


 もともと《マスマティシャン》を入れていた枠を拡大。芝の刈り漏らしを埋めるための枠。
 Bloo-Dはデッドリー効果で手札を切りたい時用。シャドミからトレードしてもいい。
  スキドレと違い発動時という隙がなく強力ではある1枚。
  リンクギミックとして大量展開することも多くなるため、手数が足りれば狙ってみてもいい。
 重く感じるならバブルマンにしておけばランク4素材にもなり、アシッドも採用できる。
 左腕で手札を空にするため召喚条件も見たしやすく、下手したらドロー効果すら発動の目がある。

 ディアボ自身リンク素材として優秀で、オマケのようにダークロウを出せる展開力はやはり強み。
  トリックからの蘇生要員として《Emスティルツ・シューター》を仕込むと★6しやすくなる。
 《メテオ・プロミネンス》1発分は馬鹿にならず、強貪1枚からガンドラワンキルに到達できる。

 シャドミが刈れればサーチ可能で、本来《増援》しかないヴァイオンが多少使いやすい。
 3枚落ちなければディアボは最低仕事する(レイスのコストなど)で器用さはある。
 
 難点は場所をとる所。チェンジまで入れると割くスペースが大きい。
 組み合わせで動く要素も多く、ヴァイオン以外は単体では動きづらい。
 セカンドはレベル制約上ディアボやガンドラでは撃てず、暗鬼など考えだすとまた枠を食う。
 ちなみにアライブエアーはスタイリッシュうららチェックの自殺リスクが大きく見送り。
 元々動きがほぼ全てうららを踏み、Gも数回は許すことになる。チェンジして途中で逃げたい。

 ベアトリーチェは《シャドール・ドラゴン》や【素早い】を仕込むとさらに器用。
 選択肢に量を落とせる《巡死神リーパー》があるとシラユキにやさしいが、枠は更に圧迫。
  しかし流れの都合上EXゾーン枠を占有しがちで、利点が活かしづらくなったのが向かい風。
  アマテラス・リヴァイエールを仕込んでおいてもシャドミSSからのサーチ・ダークロウが繋げづらくなったのも難しい。
  チェンジを採用するにあたって、有効なシャドミSS手段に乏しく素引き頼りなのが一番の悩みか。

以下近年契約更新中の新戦力。リンク時代への対応のため、単純な大量展開が重視されるように。

●素早いセクション メイン5~9 EXランク2・リンク
  《素早いアンコウ》2~3 《モモンガ》《ムササビ》《マンボウ》《マンタ》計2~6程度
  《聖光の宣告者》《No.64 古狸三太夫》


 アンコウを刈れればそのままリンク召喚もできうる強力な数稼ぎ。
 地が居るので直接《ミセス・レディエント》も狙える。
 宣告者で刈り過ぎた必要カードを拾ったり引きたくなかったカードを戻したりできるのも器用。
 影武者狸トークンでガンドラの高打点もコピーできるためワンキル補助にも優秀。
 単純に相打ち除去要員としても、ちゃんと高打点環境への回答になってくれるのが優秀。
 獣族耐性はダイヤウルフぐらいでしか活かせないのはさておき。

 しかし全員が受動的であり、採用しすぎると60枚とはいえ素引き事故のリスクが高まるのが難点。
 かといって少なすぎると刈れなかったり刈りすぎて出し損ねたりと、とにかく安定しない。
 本質的にはベアトリーチェのようなピンポイント埋葬の方が向いているのは否めない。
 エクストラでのライフ稼ぎにもなりうるものもいるため、うまく付き合っていきたいところ。
 ハイドランダーを見込むなら効果無視で4種に散らす方法も。マンタ以外は最低限の仕事はする。


●カエルセクション メイン9~適宜 EXランク2・リンク
  《鬼ガエル》3 《魔知ガエル》3 《粋カエル》3 他任意のガエル
  《餅カエル》


 粋とコストになるガエルをまとめて刈って、墓地リソースだけで餅を置こうという一点突破。
 鬼さえ引ければ単騎でも仕事できるので、コンパクトで応用も効く部類。

 逆に言えばただでさえ多いデッキから3枚のサーチの効かない鬼を引っ張るのが鬼門。
 魔知が落ちすぎても強さが削がれ、粋だけ落ちてもニートという引き運・落ち運の影響は大きい。
 またコスト用に水にも傾けたいので、レベルも合う【素早い】とは併用していきたい所。
 グレイドルチューナーも墓地で仕事できるため、採用の目はある。

●サイレントセクション メイン2~6
  《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》 《沈黙の剣》
  《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》 《サイレント・バーニング》


 必殺技魔法を刈ることで、そのままサーチに繋げられる。
 魔法無効のメタ性能はやはり強力で、低打点もシラユキがある程度は庇ってくれる。
 ダンテ・インヴォーカー・トラピーズといった使用済みExをリリースして空けられるのも利点。

 《増援》にも対応するソードマンの方が取り回しはよい。
  リリース要員にはサウザンドブレードや幻影騎士団が丁度良い。
  特にディアボは、ベアト効果でサーチしつつリリースを用意でき無駄がない。
 マジシャンはシラユキ・クラウン・マスマといったメインギミックが流用できる点で使いやすい。

 性質として先行制圧用のうえ大量に積むのも事故要因のため、主要ギミック扱いは難しい。
 魔法を落として本体は落とさず、など都合の良い前提は目立つ。アクセント向け。


●トリックスターセクション メイン4~15 EXホーリーエンジェル・ランク2
  《トリックスター・リインカーネーション》 《トリックスター・リリーベル》


 10期期待の新星。
 墓地効果の蘇生罠ながら、除外制約がかからないあたりが幻影騎士団と比べても時代の進行を感じる。
 他もさることながら、ダイレクトアタック・サルベージ・SSを一連でこなすリリーベルが曲者。
 そのままリンクに繋げやすいことも含め、墓地だけで十分な動きを見せてくれる。
 リインカーネーションの元効果も少し疎かな妨害の強化にありがたい。
 除外なためガンドラの火力向上にも貢献してくれる。


●炎星セクション メイン確定12 他適宜  EX適宜
  《極炎舞-星斗》3 《おろかな副葬》3 《くず鉄の像》3 《ジャンク・コレクター》3
  ほか適宜炎星・炎舞・ウルフバーグ等とそこから召喚できるEXモンスター


 セクションというか、専用のワンキルデッキを組む必要のある一発ネタ。
 コレクターとくず鉄の像が同時に刈れると、蘇生効果で回収可能。あとは副葬で補助。
 そうして召喚したコレクターで、星斗のコストを踏み倒して大量展開するのが目的。
 蘇生先の確保も同時にこなし、その気になれば正規発動だって頑張れる。
 コウカンショウでの2除去のコスト確保も容易なので、打点が揃えば十分ワンキルは狙える。
 リンクに関しては、十二獣やインヴォーカーを使ったミセスの確保を流用できる。

 採用する炎舞は、罠よりも即時発動できる魔法を優先。
 《炎舞-陽光》は発動数の制限もない除去なので実は結構優秀。
 撃つだけ撃った後に《殺炎星-ブルキ》で数を稼いだり。いつもと違う面子の強みが見られる。
 天機・ホウシン・リュウシシン・トウケイなど、天枢を使った追加展開の確保には事欠かない。
 ホウシンを出すとレベル制限がかかるためリシュンキ等は先に出す必要があるのが注意点。
 ロシシンは優先して星斗での蘇生対象にしたい。その際はテンレイやセイヴンもいい。
 逆にスネイリンは独りにならないので発動を期待できない。全種採用はちょっと難しい。

 墓地に炎星を5体落とし、デッキに炎舞を5枚残すという都合の良すぎる想定が最大展開の条件。
 枚数配分が一番難しいとみられる。幸い多めにしても通常通りの【炎星】として戦えなくもない。
 展開数を阻害するので、クラウン等タイミングを制御できないサブギミックは優先順位が下がる。
 シラユキは発動前のC1で場を掃除して自身のSSは埋まった場で不発などとできるため採用。

 コレクターギミックは【バージェストマ】のような罠ベースで構築する時にも流用できる。
 単体で突っ込んでも《くず鉄の像》自体が対象なので実質《幽鬼うさぎ》のような扱いができる。
 《ブービートラップB》を挟むことで永続罠の即時発動もこなせる。手札コストも踏み倒せて軽い。
 《ジェット・シンクロン》からのサーチもでき、シンクロ型のアクセントにするのも面白い。

○こまごま 過去の採用例
  火力   :《Emトラピーズ・マジシャン》 《The blaing MARS》 《ネクロフェイス》
  伏せ対策:《電光-雪花》2  
  サポート :《召喚僧サモンプリースト》 《悪夢再び》 《テラ・フォーミング》3
  ドロー  :《ワンダー・ワンド》《闇の誘惑》《トレード・イン》《チキンレース》

 シラユキ・カグヤ・トリックにアレイスター等魔法使いでまとめやすくトラピーズも無理なく召喚可能。
  これらは《ルドラの魔導書》とも相性が良く、【魔導書】にギミックを寄せることも考えられる。
 MARSは特性的に代替シラユキ、しかし後続展開できないわりに打点が半端なのが悩みどころ。
 芝刈りが首尾よく行けば召喚権なしでも動けるため、伏せを丸ごと無力化する雪花はワンキル最強の用心棒。


ABCセクション、幻影騎士団セクション、紋章獣セクションは別途ご参照ください。
クリストロンもある程度絞れば、セクションとして併用可能だと思われます。

【芝刈り幻影十二紋章獣】(16’10月環境)
【破壊竜ガンドラ-ファントム・バスター】(17’4月環境)

セクション単体での難点も散見されますが、互いに協力し合うことで補い合える片鱗も見えるかと思います。
実際それで組んでたんで、バランスよく合わせれば更なる動きは広がっていきます。
十二・真竜のようなコンパクトかつ汎用性のあるギミックの登場で様々な混種デッキが生まれつつある昨今。
組み合わせの妙こそTCGの華。デッキ枚数を言い訳に、いろいろ遊んでみては?
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Author:戸付湯歌
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たまに漫画・アニメ評とか。
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