【芝刈りガンドラwith幻影トリックスター】店舗代表権利獲得





やったったぞなんぼのもんじゃーい!!!



棋譜(覚えている限りハイライト)
恐竜真竜皇
 後〇 マスPしか立たなかったから物量越え
 後× 手札がアレな上にドルカは無理です
 先〇 盆回して芝刈りまで待って10800ガンドラで締め
メタルkozmo真竜
 後〇 道連れでうらら撃たせて芝刈ってマスPエルファイバーをシラユキで無理やり超えてハイドラガンドラで轢き倒す
 後〇 ガンドラXで焼き尽くす
メタル魔導真竜
 〇 トリックスターで凌いで芝が刈れ次第ハイドランダーで嬲る
 〇 盆ステージからトリックギミックだけで削りきる
WW魔導
 先× 芝刈りうらら食らってスノウベル事故にリンカネで塩送って臨終
 先〇 ゲーテを物量で超えてトドメを考えているところでサレ
 後〇 トリックスターで殴って繋いでリンカネで乙
十二獣(永続罠型)
 先〇 幻影霧剣で後続確保を妨害しつつ対マクロ最終兵器カグヤでビート
 後〇相手立ち上がりが悪くセットエンド
  道連れ連打で無理やり芝刈り引き当てる
  うさぎ見えているのにカンゴルラギットして割られるプレミ大明神
  手違い下で幻影サーチしたいだけの人生だった
ステージでマクロ当てて泣きそうになるもダイヤウルフで叩き割ってガンドラ全破壊10800で劇場型決着



正気の沙汰じゃないデッキで店舗予選に通うこと2ヶ月、最終日にギリギリ到達できました。

デッキに関する、気が触れそうな詳細は こちら で解説しています。やっぱフライングだった。
ですが、そこから微調整、または換骨奪胎しセクションごと差し替えたりもしております。
自身の反省会かねて、大雑把に追加まとめ。だいたいトリックスターの意義の話。


《破壊竜ガンドラ ギガ・レイス》3《破滅竜ガンドラX》《エクリプス・ワイバーン》3 
《妖精伝姫シラユキ》2《妖精伝姫カグヤ》2《隣の芝刈り》3《左腕の代償》3


 ここまでほぼ固定枠。17枚。
端的に言って、芝刈り成功したら勝ち。ぐらいの気持ちで60枚を埋めていきたい。
シラユキ・カグヤともにWWの破壊耐性クリスタルウィングを無力化できる回答札としても優れています。


前座    : 《影星軌道兵器ハイドランダー》3
リンク素材: 《十二獣ヴァイパー》2《グローアップ・バルブ》《Emトリッククラウン》
デッキ圧縮: 《墓穴の道連れ》3《手札抹殺》《強欲で貪欲な壺》《おろかな埋葬》
バック対策: 《醒めない悪夢》2


単騎戦力15枚。ここの微調整がキモだったのかもしれない。

今日の最強カードは、2積のつもりがいつの間にか3フル搭載されていた《墓穴の道連れ》。
これで芝刈り前にうらら処理したり、むしろトップ芝刈りかましたり大変お世話になりました。
逆にセット調整ができない左腕とは相性が致命的で、うらら無視つっぱとセット1ターン凌ぎの2択を自分で迫ってしまう構築なことだけは弱み。

真竜・恐竜・kozmo・メタル・魔導など今期はなかなかバリエーションが増えましたが、「組み合わせで動く」ことは共通していると思います。1枚で動けるのは十二かアイスベルくらいかと。
なのでバランスを崩すハンデスはそれなりに成果が期待できます。
ピーピング採用のためマインドクラッシュ続投もありでしたが、同じ役割をリンカーネーションがある程度担ってくれているので交代。

ハイドランダーを勇気出して3積んだのもポイント。シラユキを信じろ
自身の同名がリスクにならないよう2積みがセオリーと言われるカードですが、禁止かかったばかりのドランシアより強い効果しているカードを握る確率を上げない手はありませんでした。なんせ2枚の頃は引く前に自身が芝になること多数だったもので。
【40枚ハイランダー】と【60枚シバユキハイドランダー】は考え方の違う別デッキとも言えますが。
推理ゲートを積めるノイドと比べると肥やす手段が足りないのは弱みなので、往復6枚落とせるこれはミネルバと並んで重要。


トリックスターセクション 15枚 メインM6 魔6+1 罠3
《キャンディナ》2《マンジュシカ》2《リリーベル》2
《リンカーネーション》3《ライトステージ》2
《盆回し》3《混沌の場》 
サイド《アンデットワールド》

ABCと総とっかえして採用した10期の寵児。
出張社員に必要なものは、能力はもちろんながら性質。

・キャンディナリリーベルで1召喚権からL2ホーリーエンジェルが立つ
 インヴォブレード経由ミセスが類例ですが、ベイゴマ・ガイド共に制限カード。
 こちらはテラ盆込み最大12枚始動なうえ、マンジュシカやリンカネを絡めてSSでのリカバリーも可能。
 展開拡大用としては、エクストラを絡めるミセスギミック等より現状最優秀なのでは?

・制約がないリンカーネーションの蘇生効果
 フィニッシャーのガンドラは場や手札の数さえ稼げば意地でも出てきてくれます。
 しかしギガ・レイスは「墓地に送る」ため、除外制約がつく幻影罠の蘇生はそのままでは使えないという欠点がありました。(なのでダスティローブは手札コスト稼ぎがメインになる)
そこを単純に比べると、リンカーネーションは除外も同名制限もないという大変高性能な仕様です。使い減りしないのはもちろん、墓地送りにも問題なく対応できます。
単純に2枚になれるキャンディナの存在もあり、ガンドラのコスト要員としての出張動機も満たします。

・サーチとバウンス回避の継戦能力
 芝を刈れない時のこのデッキは、如何にミネルバやハイドラで地道に墓地を揃えて即死圏内を作るまで耐えるかといったコントロールデッキになり、そのための主戦力はカグヤなどになるわけです。
 そこでマンジュシカはキャンディナ使いまわしによって少ない手数での耐久・圧縮の補助をこなしつつ、種火と展開鈍化を兼ねてくれる4役並行のたいへん優秀な防御カードといえます。

・バーンと瞬間火力
 芝刈りで20枚近く墓地に送り込みシラユキを2往復させれば火力は4200です。
そこに追加でエクシーズなども並べて一気に殴りきるのが勝ち筋なわけですが、そこまでに相手のライフを削っておけば要求打点や必要な除去量が緩和されます。
そこでトリックスターのバーン効果が地味に貢献するのはもちろん、純ではオネスト頼りの高打点処理を更なる大物ガンドラにゆだねることで、連続直接攻撃によるダメージソースとなります。
マンジュシカでキャンディナ、またはリリーベルドリブルが成功すればステージ込みで計3800。14枚ガンドラとでジャストキルという無視できないダメージ量になります。
ABCは破壊耐性耐久とフリチェ除去コントロールで守備よりでしたが、時間を稼ぎつつライフは着実に削れるようになったことで速度が上がっていたのも勝因として大きい試合は多かったです。

・遊戯王はライフを投げ捨てるゲーム
 上記のダメージレース論で優位に立てる理由の一つに、「トリックスターはアドを奪って来ない」という点があります。
 ダメージがあるとはいえ、拷問部屋のない出張構築では魔力の枷より優しい数値。無視できる範囲です。
 純【トリックスター】だとそこさえ潰せばかわいいもんなのでリソースをぶつけられますが、このデッキでは【芝刈り】というもっとろくでもないものが飛んでくる可能性があるという状況下。カードの取引上の損はあまりないこのカード達は比較的放置されます。
 基本的にトリックスターは自分の動きを押し付けるタイプの典型なので、妨害されにくいうちに地味に基盤を揃えていけます。
 60枚という情報すらも相手への威圧に使いこなし、両者を活かせたように思います。

盆沌ギミックはほぼステージ確保用途だったのでこちらに併合。
恐竜だったかにこっちに盆沌してきた人もいたのでサイドガイアも検討課題。
ガイアロードさん自体も貴重なSS可能なミセス素材なので採用範囲内なのよね
トリックスターがフィールド張り替えたいタイプなので、完封の混沌はこっちにもリスク。
かといって選択肢となるオープン可の汎魔導はメタルに割られるため悩み所。

アンワは真竜アドバンス封じの他ミセラやオヴィラ蘇生無効・ルドラゲーテ不能など、現環境(メタルkozmo除く)メタとしては結構有効解だと思いつつも、自分の回転を優先してしまいあまり綺麗にはまることは少ない。しょぼん(´・ω・`)


幻影セクション メイン13 EX2
  《サイレントブーツ》2《ダスティローブ》2《ラギットグローブ》2
  《フラジャイルアーマー》1《幻影翼》2《幻影剣》2《幻影霧剣》1《増援》


かれこれ幻影彼岸の頃から幻影十二を経てずっと愛用してる。
「墓地から罠で数を稼ぐ」という性質がリンカネと被るので交代候補でしたが、いっそ両方使おうと。
 罠が3枚限度のリンカネより枚数積める点、モンスターは1枚で落ちても仕事できる点で差別化はできています。
 元よりハイドランダーとの相性もありきの採用なのでまだお世話になれます。
ブレソ破壊後にシラユキが出れないことだけ注意すればやはり優秀。
 ガンドラとデコードは出る。ただ除外制約でX前に墓地へは送れないことだけ留意。
 サイドのオシャレ《ロスト・ヴァンブレイズ》は結局使ったことない。
 まあ、「エクストラターンで墓地に騎士団を落ちていてサーチが可能、効果破壊も躱せる」状況だけが用途のその場しのぎカードだしね…。
 ただリリーベルもいる今《聖光の宣告者》ら★2を採用したいのでメイン投入もアリ。


エクストラデッキ
★3:《幻影騎士団ブレイクソード》《M・X-セイバーインヴォーカー》
★4:《恐牙狼ダイヤウルフ》《ライトロード・セイント ミネルバ》
  《暗遷士カンゴルゴーム》
   《十二獣ブルホーン》《ハマーコング》《タイグリス》《ライカ》2
☆9:《氷結界の竜 トリシューラ》
 L2:《トリックスター・ホーリーエンジェル》《ミセス・レディエント》
 L3:《デコード・トーカー》
 L4:《トポロジック・ボマー・ドラゴン》


 今回の対戦ではほとんど使用していないリンクたち。ABCが採用落ちして需要も供給も途絶えたのが原因。主要なエクストラ用途が使い捨てのダイヤウルフとブレイクソードなせいもある。トリックスターに寄せればミセス用ギミックごと削ってもいいのかも。
 ただ並べたマンジュシカからインヴォ起点で切り返してトドメなどもできるので、居てくれたほうがありがたいシーンも。
ハイドランダー稼ぎ用の十二ギミックも実際には活用できておらず。
 下手に4×2で出す用のライカ2枚よりモルモでヴァイパー埋めたほうが早いかも。
トリシュは急遽ABCを抜いた穴に入れただけ、バルブ44専用で期待値はほぼなし。
 ただリトスアジムの囮になぜか活躍していました。


サイドデッキ
 先行制圧   :《アンデットワールド》
 後攻向け怪獣セクション:《妨げ》《ガメシ》《クモグス》《ラディアン》《ザキン》
 後攻向け手札誘発:《ドロール&ロックバード》2 《増殖するG》2
 後攻向け伏せ突破:《ハーピィの羽根帚》
 3戦目・ED用防御:《一時休戦》《超電磁タートル》《ロスト・ヴァンブレイズ》
 シルバーバレット:《ネクロフェイス》
(対マクロ・ヴァイパー・リンカーネーション)

手札誘発はハイドラの特性上3枚積みがたいため、60枚中の濃度の問題もあり殆ど飾りのようなもの。
細かい単騎戦力を仕込むより、壊獣のようにセクションごと交換することを想定した方がいい。
初見殺しデッキユーザーの常としてデュエルが長引くので、エクストラデュエル想定を充実させる方が拾いやすい。
オレだけのせいじゃないぞ、そもそも最近は平均ソリティア量が長めで後続確保も強いから全体的に長引く傾向にあるんだよ


- - - - - - - - -
自分はカードゲームの持つ多様性を愛しています。だから意地でも人と同じデッキは使わない意地っ張りです。
ここ数年の予選期間は、「環境デッキと呼ばれるものじゃなくても戦い抜くことはできる」、その証明のためだけに費やしてきました。
もちろん証明することあたわず、ろくに決勝にも行けない雑魚でした。
そして今期、我ながらよくぞここまで。点滴石を穿つといいますか。

カードゲームの種類も増え、それぞれのカードプールも膨大になる一方。
「自分のデッキ」を一から考えこなすのは、有限な時間では難しくなりつつあるのでしょう。
それに応えてかシリーズ単位でまとめたカードが増え、一目である程度のデッキの形が見えるようになってきました。
そしてネットの発達により情報の共有も早まり、考えるより先に調べるのが早道となっているのでしょう。

もちろんトップを目指し切磋琢磨するために効率を求めるその姿勢は否定しません。
トップが圧倒的過ぎてそれ以外を使う余裕がない暗黒期も確かにゼロではありません。
 でも私は、色んなデッキが見たい。まだ見ぬコンボを目の当たりにしたい。
 自分なりの環境研究をぶつけられ、こちらも新たな可能性を目の当たりにしたい。
 そして、それをやってもいい といいたい。今はそれをしていい楽しい環境なんだといいたい。

自分が変態デッキを使い、記し続ける理由はそれだけです。そのために自分は、こうありつづけます。

あとがきに思想の入っためんどくさい人の戯言になりましたが、デュエルをエンジョイする一助になれば何よりの成果です。
長文のご高覧ありがとうございました。
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戸付湯歌

Author:戸付湯歌
たかが知れている。

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たまに漫画・アニメ評とか。
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