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YCSJ2019大阪 使用カードランキングを眺めて

Vジャンプ(定期購読オマケペーパー)で、大会結果に関する情報が公開されたようです。


枚数順トップ100か、採用枚数もそれぞれ違うしわかりづらいか・・・?

実際に、纏めてみた。

ycsj0全 (2)

はい小さいー

下手の横好きレベルの考察になりますが、およそセクションごとに分けてみてみましょう。

●公表された採用枚数順から、カード毎にみられる採用枚数を推定し順位を補正しています。
 数値は一定の基準値を参考にほぼ恣意的な数を代入した形です。
 そのため、考察に関しては話半分にお願いします。

●表の見方
 
  「投入見込枚数」で橙が準制限赤が制限です。
   最大枚数想定が細字、補正枚数が太字です。おもっくそ私見が混ざります。
  「補正順位」は枚数補正の結果上がったのが赤下がったのが青です。
   複数積み多いカードは割られ自ずと下がり、ギミックカード以外のEXは1枚想定なのでおのずと上がります。

★手札誘発
ycsj1誘発 (2)

基本的採用数を誇るTOP4の手札誘発。
この辺を採用する人数が、3000人の参加者中の「本気で勝ちに来た」プレイヤーの数とも言えそうです。
《抹殺の指名者》発売前の大会ですので、ここはほぼフル投入か無しかの2択が主だと思います。
そのため、3積みと準制限の差で《灰流うらら》繰り上げ首位の可能性があります。
《増殖するG》は引かずとも初手6枚で後攻ワンキルまでもっていくデッキでは不採用もあるからでしょうか。
シングル戦ゆえか、腐る可能性のあるファンタズメイより安定のヴェーラーが優先されたようです。
《D.D.クロウ》などの特定環境向けは少なく、受け手の広いレギュラーばかりが揃った印象です。


★後攻突破用の札
ycsj2後攻突破 (2)

 先攻の相手を妨害し盤面を作らせないままターンを待つ手札誘発に対し、動いた相手を踏み潰しながら攻めるカード。
 制限カードにもかかわらずユーザー数で最上位に食い込む《ハーピィの羽根帚》は流石の貫禄です。
 そして案の定見かけない《サンダー・ボルト》。現環境3トップが破壊耐性の持ち主なのが厳しい。今後に期待。
 それ以降はガクッと落ち、人によって採択がばらけている模様。
 《魔鍾洞》の影響か、《ツインツイスター》に加え《コズミック・サイクロン》が見られます。
 この辺はあまり採用数を補正していないので、2積みの使用者はもっと多めかもしれません。


★先攻制圧用の罠
ycsj3先攻罠 (2)
 優勝《サブテラー》、準優勝《オルターガイスト》と、ふたを開ければ罠ビート系が勝ち進んだ今回の環境。
 大きくくくると罠ビ勢力が各テーマ勢力より多かった可能性があります。
 とはいえカウンターを積み増した【転生炎獣】による影響も考えられます。
 新鋭《大捕り物》と古豪《強制脱出装置》が並んでいるのは面白い結果です。


★汎用サーチ・ドロー
ycsj4ドロソ (2)

 壺壺壺の壺環境。誰でも積める《強欲な壺》に代えて、それぞれのデッキに合った使い分けをしつつ多数が採用です。
 最上位は金満と、こちらもメタビ・罠ビ系が多かった証左といえるかもしれません。
 増援は《閃刀姫―レイ》に加え、【オルフェゴール】の《終末の騎士》などの影響でしょう。
 ただ丁度その2デッキの使用者分ぐらいで収まってしまうので、他の戦士デッキは不調だったと思うと切ないです。 


★オルフェゴール/トロイメア
ycsj5オルフェ (2)
 メインギミック中にトロイメアを多用するオルフェゴール。
 トロイメアは汎用の用途もあり、召喚無効対策で複数積みの例もあると思われるため結構な上位になっています。
 推定80人のトップシェアとみられる結果もあってか、マーメイドという最大の急所を禁止され大幅な変更を余儀なくされたデッキとなりました。
 とはいえ総参加者3000人、うらら搭載者推定800人弱の約1割とみるとあまり一定のデッキに偏りすぎていない良環境であったといえるのではないでしょうか。
 各カードの採用数、幻影ギミックの有無など各人に差があり、補正も大まかなので実際はもう少し変動している恐れはあります。
 今回は3積みありきのディヴェル基準で算定しましたが、マーメイドさえあれば誰からでも起動できる性質上、少数混成のデッキもあったのではないかと考えています。


★転生炎獣
ycsj6転生 (2)
 第二シェア。基準は炎陣が3積みで割り切れた74人。 オルフェとは僅差でほぼツートップといえます。
 ガゼルが割り切れない=3積みじゃない人も居たということで、【コード・トーカー】あたりにタッチさせている人もいたのかもしれません。かくいう自分もランク3立てるためだけに出張させたことあります。
 ロアーがランク外(70~114以下)・レイジ(122)となり、1:2採用の人が多数派と推定されます。
ヴァイオレットキマイラ(169)が想像以上に多いので、超融合(258)持ちの半数程度にはマークされていた模様です。
1積みで計算しましたが、しっかり転生融合型で複数積みしていた方も居たのでしょう。
ガゼル・デバッガ―とこちらも起点を規制される格好。新たにどんな型へ転生するか楽しみでもあります。


★サンダー・ドラゴン
ycsj7サンドラ (2)

超雷龍3積み55人を基準としましたが、恐竜混合などで採用数を絞っている人もいる可能性を考えるともう少し多いかもしれません。
2トップと少し開けますが、被規制の件もあり第3シェアとみなされていたのでしょう。
制限前の雷鳥が最も採用数が少ないのが不思議です。
《サンダー・ドラゴン》(132)は3積みか不採用かでバックリ割れる性質で、不採用型も一定数いる模様です。
電池がランクインしている割に、《孤高除獣》はランク外。たぶん少し下に居そうですが。


★魔鍾洞
ycsj8魔鍾洞 (2)
 リリスから算出すると、以外にも主軸デッキとみられるのは半数。
 搭載型の【オルターガイスト】【閃刀姫】がそれぞれの半数を占めるぐらいだった模様です。
 バーンカードがランクインしていないところからも見て取れます。
 なにせ、シングル遅延しても引き分けですからね。レギュレーションには合わないデッキでしたから。
 《メタバース》はそれ以外のデッキでも多用されているようで、制限化は様々なデッキに影響が出そうです。
 

★閃刀姫
ycsj9閃刀 (2)

 基準はウィドウアンカー2積みの57人。【サンダー・ドラゴン】とそう数は変わりません。
 《王宮の勅命》採用者も多く、マークされているデッキのひとつではあり続けています。
 エンゲージは相変らず多く、イゾルデ起点のEXリンク亡き今もせっせとビットを悪用している勢力は健在のようです。
 見込みではこの中から半数程度が《魔鍾洞》採用型とみられます。


★オルターガイスト
ycsj10オルター (2)

 こちらもヘクスティア・メリュシークが奇麗に3で割れたのでおそらく閃刀と同率で57人と推定されます。
 フェイカーの都合拡張性の低いデッキなので、他も57人想定で算出しています。
 一人だけシルキタス3積みという逞しい構築の方がいらっしゃったみたいです。
 ランク外になったスプーフィング・マテリアリゼーションへの枠の割き方が明暗を分けたようです。(準優勝者は共に2積み)
 

★ウィッチクラフト
ycsj11WC (2)
 このランキングの目玉。デュエルセットに合わせ、39人の愛が確定3積みだけをランクインさせました。
 数値上環境7番手って込み上げてくるものがあるな・・・・


★トリックスター
ycsj12トリスタ (2)

 【オルフェゴール】の展開要員としての採用で数を伸ばし、末席にランクイン。
 マンジュシカ参照で38人の純構築に対し、出張用途とみられるのが約50件。
 つまりオルフェの過半数には採用されていた見込みになります。ピンのキャロベインはランクインできず。
 

★エクストラ
ycsj13EX (2)

 リンクのシステム上、汎用化し枠を埋めるカードが大分増えました。
 超融合とスターヴの数が合わないので、【捕食植物】の使い手も強化前ながら一定数居そうです。
 最新段から早速アポロウーサが数を伸ばしていますが、傾向としては除去札の一環となっているカードが多いようです。
引き込めるだけの手札誘発でしのぎ、返しに必要な除去にアクセスしつつ打点を揃え仕留めるといったスタイルが主流になりつつあるように思われます。
 除去をモンスターに頼る影響が効果無効の制圧力を増し、今後もこの傾向はなかなか変わらなさそうです。
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たまに漫画・アニメ評とか。
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