ばかのすきもの

ニュースとか読んでやっと最近現れたクラウドの概念を把握した。おじいちゃんか。
 把握であって理解ではない。

つまりは
 1.これまで各々のサーバーに保存していた「情報」を業者が一括管理する
 2.アクセス権限やネットワークをインフラのように扱う
  という把握でいいのでしょうかね。

「クラウド事業者」がサーバーみたいのをもって管理してるってことでしょうか。
なんとなくネット上を根無し草のごとく定着せず漂ってるのを想像してた。

で、雲=データが空=ネットをふわふわしてるのを利用するのがパブリッククラウド、
自分で宇宙から領空を作ってそこに雲を浮かべるのがプライベートクラウド、でおk?

これを前提にすると、ですが。

まぁプライベートは旧来の所有サーバーがちょっと使い勝手が変わった、程度の認識。
対してパブリックはインフラ化なわけで。パラダイムシフトとしては上々ですがいいのかこれ?

現状のインフラと言えば、電気 ガス 水道 通信 交通でっしゃろか。
 どれもこれも公企業と私企業の狭間な気がしますが、クラウドだけほぼ民間オンリーで成立するの?
 民営化による競争原理とかもあるけど、ここだけ国ノータッチ?

水道と比べてみる。
 ライフラインだから止まったら終焉へのカウントダウン。
 企業対象なら情報でもライフラインだろうから同上。
 そういう意味では自社サーバーは自家発電機や自家浄化槽ともいえなくも。
 備えあれば~ではあるが、無駄っちゃぁ無駄か。
 ほかにカスタマイズによる互換性のなさがガラパゴス化の原因らしいですな。
 まぁ、カイゼン然り全て一律の運用にするのが正しいのかはわかりませんが。

とはいっても今回の震災のような有事を考えると、国が絡めばいいってもんではないのはわかる。
 ていうか国が一括でやったりしたら絶対セキュリティの進歩遅れるだろうし。

でも1番の問題はやり取りされるものの本質が「存在・量」でなく「種類・質」であることだろうなぁ。
 まぁ水やガスも組成的な質はあるけど、本質はそこじゃないわけで。
 仮に水や電気はあっちの責任で止まっても代替品が効く。
 でも情報は使えない・漏れるそのこと自体が代えがたい問題だし。
 そこが自家発電機と自社サーバーの全く概念が違う点だわなぁ。
 テレビラジオ電波のように発信前提じゃないものを扱うわけだし。
 責任の取り方が存在するんだろうか、金保障以外で。

メリットがあれば使えばいいって、ある意味昔のフロンや鉛みたいなもんだしな。
 今回は逆にシステム運用や節電の環境(コスト)のために安全を犠牲にしているわけだけど。
 セキュリティが悪いみたいな論調だけど、「絶対破られない」を盲信すると原発みたいになるからねって話。 
 盗電とかとはリスクが全く違うからなぁ。

あんま調べてないまま印象で書いてるから読んで下さっても信用なさらないように。
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戸付湯歌

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