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ジブリ特番から

http://cgi2.nhk.or.jp/navi/futari/index.cgi http://blog106.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new#
 ふたり 「コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」 内の駿の言葉。

「今の時代ファンタジーは難しい」

続く説明を要約すると以下の様になる。

ナウシカ発表頃の時代は豊かさを意識していない程安寧で、環境問題等をバックに退廃的で示唆的な世界観をもった作品がウケたとのこと。
 しかし絶望感が定着した現在、ファンタジーで夢を魅せることはできなくなった。
 映画で表現する内容に求められているものに次のフェイズが来たのだろう。

 
アニメの様な創作の流行も社会情勢に左右されているという分析が含まれていて興味深い。
 創作はどうしても自己主張ありきになりやすいが、やはり基盤は需要と供給。
 技術開発分野で口酸っぱく言われることを、まさか宮崎駿から聞かされるとは思わなかった。

では、ファンタジーを通過して現在求められるジャンルとはなんだろうと考える。


今現在流行しているというジャンルは、いわゆる日常系に他ならない。
 京アニの「日常」と混同しかねなくてもっといい呼称が無いかと思うが。
 まぁそもそもの「日常」がそのジャンルを逆手に取ったようなギャグなわけで。話がずれた。

日常系は、仲間内の会話ベースで進行する、物語としての起伏に乏しい物語と解釈している。
 あずまんがのような4コマが発端なため、いわゆるストーリー漫画と違い連続性に重きをおかない。
 それでも尚、確かな時間の流れは存在するわけだが。
 
http://togetter.com/li/166903 という議論がある。
 ここやその周辺の「セカイ系」「日常系」の話はそこまで正確に理解できてはいないが。

ストーリー漫画の主な評価点は「ここがアツい」「泣ける」といったエピソードであろう。
対して、日常系の主な評価点は「このカプいける」「ペロペロ」と人物にむけられやすいと思う。

発展が見える平和な時代には、経験できない「非日常」という刺激が欲されていたということなのだろう。
衰退を感じる沈んだ時代には、維持したい「日常」という精神安定剤が求められるのであろうか。

某所のジャンプ感想でこういった言葉を眼にした。
「Magicoはバトルで順位が落ちるとは、ジャンプも変わったものだ」
 岩本先生の作家性の問題もあるため単純にはいえないのだが。
 しかし、確かに需要はバトルという非日常から、夫婦生活のような平和にシフトしているのは感じられる。
 バトル漫画がきられ続ける中アニメ化を果たす「SKETDANCE」にもその傾向が見られなくも無い。
 ジャンプが変わったのか、読者が変わったのか。

しかしなんとも支離滅裂なメモ書き
 結論:今のタイミングでとなりの山田くん作ってれば大ウケだったんじゃね
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戸付湯歌

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