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第一回・週刊少年ジャンプ新連載考察 4回戦

「メタリカメタルカ」鉱石考察、最後は今回のネタバレであり今後最も活躍するであろうレアメタルです。


連作となっております。よろしければはじめからどうぞ。

1 カイロステン
2 イグニ鋼
3 ルナジウム



主人公ルカのメインウェポン、その名も
 

005.jpg

   フラゴリウムです。



006.jpg


「ぐおおお」な書き文字が欲しくなるようなよく分かる解説、ありがとうございます。


まとめると以下のようになります
 ・紫色の光沢
 ・金属と接触すると爆風を発生
 ・それなりに硬いが強い衝撃で傷つく
 ・ガキは普通持てない代物


この爆発する性質を利用して、ルカは飛びます。

008.jpg  →  009.jpg

靴裏のフラゴリウム同士をかちあわせる→発生した爆風で上昇・直進


007.jpg → 010.jpg

そしてこのように足の裏で金属武器の攻撃を受けて弾けさせることも可能のようです。


これを剣に加工すれば「RAVE」のハルの剣の一つ、「爆発の剣エクスプロージョン」になるのでしょう。
フラゴリウムは過去2回の読みきりには登場しておらず、ビヨニウムという弾性の凄い金属のバネで跳んでいました。
ビジュアル的に映えるための新要素でしょうか。

さて、この爆風物質ですが、言わずもがな超危険物質です。
 「-ium」というほどなので単体金属元素と見られます。マジかルナジウム。
 ちなみに無機鉱石は大抵マグネタイトのように「-aite」で命名されています。
 どうでもいいですが、ある種の植物も「-ium」という名がついているようです。

 レアメタルの中には金・白金のように金属状態で産出されるものもあります。
 もし、フラゴリウムがこれに該当したらどうなるか、お分かりですか?

 そう、ピッケル弾けます。

金属にしか反応しないのなら、セラミックス、・ダイヤモンド等で工具先端を覆う必要があります。
 なお硬くなって使いやすいかもしれませんがね。
 この採掘危険度もランクAたる所以でしょうか。

さらに恐ろしいのが、紫の光沢。
 高貴な色としてノリで設定されている気がしますが、カイロステンの光沢や音反応のルナジウムより凄いかも知れない。

 金属はご存知のとおり、金と銅以外は殆どがグレースケールの色ですね。
 金属のような不透明物質は反射色が見えているわけですが、金属は青の光を反射しにくいそうです。
 授業で教官が「青い金属作ったらノーベル賞かもよ」などと仰っていました。
 その上に紫外光というように、可視光ギリギリの紫。
  吸収・反射には電子構造が関係しているそうですが、これを単体で成立させるなんてどんな性質になることやら。あ、爆発するんでした。

爆風についても詳細に検討するといろいろ出てきます。
 ・接触面のみから発生するのか、面全体か
 ・風の配向性
 ・そもそもの発生機構
 
風というのもこれまで言ってきたような均一化・安定化で表現できます。
 気体の圧力が高いほうから低いほうに移って同じ圧力になる過程で生じるものといえます。
 このことから、爆風の発生原因を考えると

・大量の気体が瞬時に発生した
・大量の熱が放出されて急に膨張した
・体積が増える方向へ気体反応が進行した
・固体や液体が気化した
  
などが候補に挙げられます。

ダイナマイトが世界を変えたように、巨大なエネルギーを発する物質は物凄いです。
これが恐らく燃焼のような化学反応をせず原型をとどめているのだからなおさらです。

仮に衝撃(金属の運動エネルギー)を気体の運動(爆風)に変換させているとしても、
 もう機構に関しては思考停止。

そんでもってこの爆風で飛ぶルカ氏ですが、メタリカ族とやらのせいか肉体的に凄いという結果が。

・足の裏で受けてるのに爆風の反作用に耐える
・足を合わせて爆風を発生させたら、そのまま足飛んで股裂きしかねない

槌の手という超能力が凄いとされるルカ氏ですが、彼の最も鍛えられた部分は足首です



鉱石同様に人間も凄いというまさかの結論に帰結しました。
 一日遅れでしたが今回の考察はこの辺で締めたいと思います。
 ご拝読された方、ありがとうございました。一週間後また来ます。
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